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高橋暁子の「意外と知らない!? 業界ランキング」 第10回

Facebook同様、世界はWhatsAppに塗り潰されていくのか?

LINE一強は日本のみ!? メッセージアプリの世界シェア再確認

2014年04月07日 09時00分更新

文● 高橋暁子

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 『そういえば、あの業界のシェアは結局どこが一番多いんだっけ……?』
 そんな疑問を抱いたことがあるすべてのビジネスマンに捧ぐ連載。仕事でも利用できる業界ランキングや業界地図を私、高橋暁子が手っ取り早く紹介します。

著者紹介:高橋暁子

 ITジャーナリスト、コンサルタント。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。小学校教員、編集者を経て現在に至る。最新刊『スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる本』の他、『Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本』『図解 一目でわかるITプラットフォーム』(以上、日本実業出版社)、『ネット業界 儲けのカラクリ』(中経出版)など著作多数。http://akiakatsuki.com/ Twitterアカウントは@akiakatsuki

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「コンテンツ類型毎のメディアの利用時間と利用割合(コミュニケーション系)」(情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 <概要>/平成25年7月/総務省)より抜粋

LINEがメッセージアプリ1位なのは日本だけ!
じゃあ世界のデファクトは?

 家族や親しい友人との連絡方法がすっかりLINEになったという人も多いだろう。最近の女子高生は、友達同士でもお互いの電話番号やメールアドレスを知らず、LINEを交換するだけだ。

 2011年6月に登場したLINEは、2014年4月には世界でユーザー数4億人を突破、日本人ユーザー数も4700万人を超えている。スタンプコミュニケーションが人気で、特に若年齢層中心に広い世代に人気が高い(下図参照)。

 日本においてはLINEの圧倒的強さを感じるが、世界ではどうなのだろうか。2014年2月にFacebookが190億ドル(約1兆9441億円)で買収することを発表したメッセージアプリWhatsAppをはじめ、カカオトークなど、メッセージアプリの日本、世界でのそれぞれのシェアを見ていこう。

「ソーシャルメディアの利用状況」(情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 <概要>/平成25年7月/総務省)より抜粋

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