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栄養を残さずいただく「ヘルシオ お茶プレッソ」のスゴイ技術

2014年03月27日 17時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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茶殻を出さないことが大きなポイント

単にお茶を淹れるだけでなく、さまざまな応用も可能。左から本機で淹れたお茶、緑茶ラテ、ヘルシオ炊飯器とコラボした茶粥、ヘルシオとコラボしたお茶プリン

単にお茶を淹れるだけでなく、さまざまな応用も可能。左から本機で淹れたお茶、緑茶ラテ、ヘルシオ炊飯器とコラボした茶粥、ヘルシオとコラボしたお茶プリン

 本製品のポイントは、茶葉をひくことで茶殻が発生しないこと。急須でお茶を淹れた場合、約70%の栄養分が茶殻として残ってしまう。しかし、本機は急須に比べて、カテキンが約1.9倍含まれたお茶を淹れることができる。また、食物繊維とクロロフィルについては、急須で淹れたお茶にはほとんど含まれないが、本機で淹れればキッチリそれらが含まれる。

カテキンや食物繊維、クロロフィルの量が急須で淹れたお茶より多く含まれる

 また、使用する茶葉の量を抑えられるというメリットもある。1杯のお茶を急須で淹れる場合に3gの茶葉を使用したとして、ヘルシオお茶プレッソなら約3倍淹れることができる。さらに、茶殻を捨てる必要もない。

 なお、お茶をたてるタンクの部分はお茶を淹れるたびに洗う必要があるとのことだ。

日本で消費量が減っている緑茶を見直すきっかけになれば、と語る健康・環境システム事業本部の田村友樹氏

日本で消費量が減っている緑茶を見直すきっかけになれば、と語る健康・環境システム事業本部の田村友樹氏

 同社の健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 新規事業推進プロジェクトチーム チーフ 田村友樹氏によれば、茶葉に含まれるカテキンには、老化を抑える抗酸化作用があり、緑茶消費量が全国平均の約2倍にもなる静岡県の健康寿命は女性が1位、男性が2位となっている。

 この点を踏まえ、カテキンはもちろん、血糖の上昇を抑制する食物繊維や、消臭効果のあるクロロフィルといった栄養分をまるごと含んだお茶を淹れられることに開発のポイントを置いたという。

ヘルシオ、ヘルシオ炊飯器と組み合わせて
さまざまな応用料理も実現

このような料理が作れる

製品にはこのようなお茶レシピも付属する

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