先取り体験！ 「ナビオス横浜」に泊まって撮影してきた！
ASCII.jpに掲載する記事で「贅を尽くした」といえば、高速なCPUに大容量メモリー、大容量HDDを搭載した自作デスクトップPCなどを指している場合が多く、周りの女子にそのこだわりを訴えてもあきれられるばかりだ。
しか〜し、今回は違う。ホンモノの贅沢だ。カシオの「EX-100発売記念 プレミアムキャンペーン」は、女子がうらやむ贅沢を体験できるチャンス、スペシャルなプレミアムホテル・旅館に泊まれるとあって、ここぞとばかりに立候補して、先取り体験してきたのだ！ ありがとうカシオさん！ ありがとうEX-100！
泊まったホテルは「ナビオス横浜」さんで、船と港の振興を願って開業したという、独特な外観の宿泊施設だ。日本船員厚生協会が運営していることから客船を彷彿とさせるデザインを随所に採用しており、まずホテル自体をEX-100で撮影したくなる方がいるはず。部屋の位置は、春先には桜の花見客で賑わうという「運河パーク」側（横浜みなとみらい21側）、横浜ベイブリッジを背景にした「横浜赤レンガ倉庫」側のどちらかになるはずで、どちらも窓からの景観が素晴らしい。
泊まったホテルは「ナビオス横浜」さん。内外とも客船をイメージさせるデザインを採用している（サムネイル画像をクリックすると、4000×3000ドットの画像が表示されます）
室内から「運河パーク」側（横浜みなとみらい21側）を撮影（サムネイル画像をクリックすると、4000×3000ドットの画像が表示されます）
こちらは「横浜赤レンガ倉庫」側（サムネイル画像をクリックすると、4000×3000ドットの画像が表示されます）
またホテル内のレストラン＆カフェ「イルドテラス」では、シェフ自慢のディナーを味わえる。エントランスやテラス席であれば、夜景で映える横浜みなとみらい21地区を見渡せるため、EX-100で撮影しておくと思い出の1枚となるはずだ。
周辺には、横浜赤レンガ倉庫、横浜ランドマークタワー、中華街、山下公園、山下埠頭、日本郵船 氷川丸、港の見える丘公園などがちょっとしたお散歩感覚で行ける距離にあり、観光／グルメのどちらでもオススメ。雰囲気のいい雑貨屋さんやカフェ、歴史的建造物が点在しているので、異国情緒を残す街中をのんびりと歩いて行くと横浜ならではの楽しさがより味わえるだろう。気張らずに写真を撮れるEX-100にピッタリの場所なのだ。ぜひキャンペーンに応募して、EX-100で撮影に出かけてほしい。
EX-100は約389g（バッテリー、メディア含む）と非常に軽いが、別売オプションのケース「EJC-10」を装着すると、さらに持ち運びやすくなる。作りがかなりしっかりしており頑丈なので、万一落としてしまっても安心なのだ
