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ソースコードは米Microsoftより寄贈された

「MS-DOS」「Word for Windows」のソースコードを公開-コンピューター歴史博物館

2014年03月26日 18時25分更新

文● 松野/ASCII.jp編集部

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The Official Microsoft Blogより

米Microsoftは現地時間3月25日、同社が開発したOS「MS-DOS 1.1」「MS-DOS 2.0」、およびワードプロセッサー「Word for Windows Version 1.1a」のソースコードを、米カリフォルニア州マウンテンビューのコンピューター歴史博物館へ寄贈したと発表した。ソースコードは同博物館のウェブサイトで公開され、誰でも閲覧が可能となっている。これらのコードが公開されたのは初めて。

 1996年に設立されたコンピューター歴史博物館は、過去のスーパーコンピューターなど展示品のほか、ソースコードの公開プロジェクトも積極的に推進しており、これまでにPhotoshop 1.0.1、Apple Ⅱ用DOSなどが公開されている。

 MS-DOSは、1981年にIBMが発売した16ビットパソコン「IBM PC」に採用されたことから爆発的に普及したOS。Wordは1983年に初めてリリースされ、後にWindows用ワードプロセッサーとして多くのユーザーを獲得した。

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