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今度こそあの頂へ! ミクGTプロジェクト7年目の正直 第3回

SUPER GT合同テストでTHETAを使い倒してきた

2014年03月17日 22時19分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●鉄谷康博

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シーズン前のタイヤテストに
ミクZ4が参加!

 3月15~16日にかけて、岡山県の岡山国際サーキットにてSUPER GTの合同テスト、そしてファン感謝デーか開催された。通常、テストというと一般公開せずにチームのみで黙々とメニューをこなすものだが、今回は土日に開催されたこともあって、ファンを招いての感謝デーというイベントになった。

 ミクZ4はいまだ今年の新車が完成していないため、2011年改2012年バージョン(2011年のチャンピオンカー)を走らせた。先月開催された鈴鹿での合同テストもこのマシンだった。ワンフェスのGSR決起集会でお披露目された展示用レプリカではあるものの、こうしてまだ走れるだけのポテンシャルを秘めているのだ。

谷口選手と片岡選手は大人気! 2014年カラーを撮影しにきた人もたくさんいたが、ドライバーのふたりが出てきたら、あっという間に人だかりが! 右京さんやRQが加わったシーズン開幕後の大混雑が予想される……

 ピットウォークなど、ファン参加型のイベントがあったものの、テストそのものは淡々と進行していった。今年のマシンではないので、あくまで参考までに留めておいてもらいたいが、4回行なわれたテストのベストタイムを紹介しよう。

  • セッション1:1'28.946
  • セッション2:1'29.172
  • セッション3:1'28.699
  • セッション4:1'30.315

 上位には入れないが下位でもないという、ちょっと厳しめのタイムだった。ドライバーの谷口選手によると、今のままではライバルより最大で150馬力程度違うらしいので、2014年モデルのZ4が速くなっていることを期待しよう。

今年から新ルールになったスタート進行。そこで、練習が行なわれた。まずは先導車を置いて1周する

2周目からローリングスタートにはいる。今年からGT500クラスのブレーキがカーボン素材に変わり、暖まりにくくなったため、このスタート方法になった。GT300には直接関係はないが、同じく2周する

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