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やっぱ黒がいい!? サムスン「GALAXY Tab PRO 10.1」の新カラー

2014年03月15日 11時30分更新

文● 鈴鹿 廻

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 WQXGA解像度(2560×1600ドット)のディスプレーを搭載したサムスン製タブレット「GALAXY Tab PRO 10.1」(型番:SM-T520)のブラックモデルが店頭に登場。イオシス アキバ中央通店やビートオン 秋葉原店などのイオシス各店で販売中だ。

高解像度ディスプレーが特徴のサムスン製タブレット「GALAXY Tab PRO 10.1」に新色登場。ホワイトに続き、2色目となるブラックモデルがやってきた

 先週アキバでも販売が開始された、サムスンの最新型タブレットの新カラーモデル。ホワイトモデルに続き、ブラックモデルがラインナップに加わった。

 最大の特徴は、やはりRetina超の高解像度を誇る2560×1600ドットのディスプレー。最大4つのアプリを同時に表示できるマルチウインドウ機能など、大画面をフル活用できる新機能を搭載している。

 CPUは2.3GHzのクアッドコア、メモリー2GB、ストレージは16GBなど。搭載OSはAndroid 4.4。詳しくはホワイトモデルの入荷記事を参照していただきたい。イオシス各店にて、6万6800円で販売中だ。

レザー調の背面パネルなど、基本仕様やスペックは同様。大型モデルながら7.95mm厚の薄型デザインに仕上げられている

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