WQXGA解像度(2560×1600ドット)のディスプレーを搭載したサムスン製タブレット「GALAXY Tab PRO 10.1」(型番:SM-T520)のブラックモデルが店頭に登場。イオシス アキバ中央通店やビートオン 秋葉原店などのイオシス各店で販売中だ。


高解像度ディスプレーが特徴のサムスン製タブレット「GALAXY Tab PRO 10.1」に新色登場。ホワイトに続き、2色目となるブラックモデルがやってきた
先週アキバでも販売が開始された、サムスンの最新型タブレットの新カラーモデル。ホワイトモデルに続き、ブラックモデルがラインナップに加わった。
最大の特徴は、やはりRetina超の高解像度を誇る2560×1600ドットのディスプレー。最大4つのアプリを同時に表示できるマルチウインドウ機能など、大画面をフル活用できる新機能を搭載している。
CPUは2.3GHzのクアッドコア、メモリー2GB、ストレージは16GBなど。搭載OSはAndroid 4.4。詳しくはホワイトモデルの入荷記事を参照していただきたい。イオシス各店にて、6万6800円で販売中だ。
