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公共交通オープンデータ実証実験として実験を開始

YRPユビキタス・ネットワーキング研究所、公共交通施設情報サービス「ココシル ターミナル」を公開

2014年03月14日 18時33分更新

文● 行正和義

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ココシルターミナル(iOS版)

 YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は、公共交通オープンデータの実証実験の一環として、公共交通施設情報サービス「ココシルターミナル」を3月末まで一般公開する。

 これは公共交通機関が保有するさまざまな情報をオープンデータとして一般的に利用しようという公共交通オープンデータ研究会などが進めるプロジェクトの一環。「ココシルターミナル」では東京駅、新宿駅、羽田空港施設内の一部構内の施設案内を行う。

 東京駅、新宿駅の一部構内には Bluetooth Low Energy(BLE)ならびにNFCを内蔵した無線マーカーであるココシルマーカーを設置。BLE対応のiPhoneやiPadを用いることで利用者の現在のおよその位置を算出し、その位置に応じた情報提供を行い、乗り換え口の案内を行う「ココシル ターミナルナビ」機能を提供する。

ココシルターミナル(Android版)

「ココシルターミナル」はiOSならびにAndroidで動作するアプリで、列車運行情報、駅時刻表、施設情報、フライト情報といった情報が提供されるほか、みどりの窓口における窓口のカウンタの空き状況や温度湿度などの環境情報といったリアルタイムな施設情報も提供。

 アプリはiTunes StoreならびにGoogle Playで3月末までの実験期間中無償で提供され、利用も無料。また、すでに公開中のリアルタイム列車・バス情報提供システム「ドコシル2.0」も同じく3月末まで無償で提供される。

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