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インシデント発生時に専門家を派遣、顧客の有事対応を支援するサービス

IBM、専門家によるインシデント緊急対応サービスを提供

2014年03月05日 14時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 日本IBMは3月4日、コンピューターセキュリティインシデントの発生時に、高度かつ専門的な対応スキルを持つプロフェッショナルを派遣し、顧客の対応を支援する「エマージェンシー・レスポンス支援サービス(ERS)」の提供を開始した。

 ERSでは、他社製システムも含むさまざまなプラットフォームや製品について、IBMのセキュリティ専門家が対応を支援する。具体的にはまず、発生時に電話による即時のアドバイスを行うほか、現地への駆けつけ対応を実施。記録保管、ログ分析、改竄状況調査、被害拡大防止策の策定、インシデント分析、復旧対応、再発防止策策定などを支援する。

 また平常時には、顧客側のCSIRT(インシデント対応チーム)やインシデント担当者と定期セッションを行い、顧客環境を把握するとともに、顧客側のインシデント対応力向上を支援する。

 同サービスの価格は年額490万円(税別)から。

 なお同サービスを、IBMのセキュリティ運用監視サービス「マネージド・セキュリティー・サービス(MSS)」(関連記事)と併用することで、IBMがインシデント検知から対応までをトータルに支援し、より的確かつ迅速な対応ができると述べている。

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