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ThinkPadシリーズから出た本気の8型タブ

“最強Winタブ”うたう「ThinkPad 8」は本当にいいモノだ

2014年02月03日 16時00分更新

文● 貝塚怜/ASCII.jp編集部

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レノボの自信作「ThinkPad 8」がついに国内でも発売!

 「8型タブレット」が各メーカーから大分出揃い、人気ジャンルの1つとして確立してきた感があるこのタイミングで出てきたThinkPad 8は、製品担当者が発表会で「8型最強のタブレットだと思う」と言ったほどの自信作だ。

 Atom Z3740(1.33GHz)を搭載するWindowsタブレットが多い中、ThinkPad 8はAtom Z3770(1.46GHz)を搭載。まずこの時点でライバルに差を付けていると言える。またディスプレーは8.3型のWUXGA(1920×1200ドット)解像度と8型Windows 8.1タブとしては珍しいサイズだ。IPS液晶パネルの採用で、広い視野角も確保。それでいてディスプレーのベゼルを狭めに設計し、サイズは約224.3×132×8.8mmとコンパクトにおさえている。

おなじみのThinkPadロゴがよく映えるマットな質感

 また、既に販売されている「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」や、「ThinkPad Tablet 2 Bluetooth キーボード」を純正オプションとしてサポートしている点もうれしい。今春には、「ThinkPad 8 プロテクター」や「Micro HDMI - VGAアダプター」といったアクセサリーも販売予定だ。

 実力、拡張性、そしてデザイン的にもWindowsタブレットの中では一際目立つ存在と言え、直販価格もWindows 8.1 Pro搭載で128GBモデルが7万2450円、64GBモデルが6万1950円と買いやすい価格設定。Windows 8.1モデルならMicrosoft Office Home and Business 2013付きで64GBモデルが5万7750円、128GBモデルが6万8250円とかなりお手頃だ。これからWindowsタブレットを購入するならまず候補に入ってくる製品だと思う。今回は、ThinkPad 8の外観を中心に見ていきたい。

表は飾り気がなくシンプル。Windowsロゴはシルバーで高級感あり

「Lenovo」ロゴと「ThinkPad」ロゴがバランスよく配置され、縦でも横でもデザインとして完成している

上面は何もなし。カメラ周りの赤いリングがThinkPadらしい

底面にスピーカーと3.5mmステレオミニジャックを搭載

左側面にMini HDMI端子とmicroSD用スロット搭載

右側面に電源ボタン、ボリュームボタン、充電用端子

カバー開けるとmicroSDスロットが表れる。内蔵ストレージの容量で足りなければmicroSDカードも利用できるので便利だ。また、Mini HDMI端子もうれしい

 次ページでは、「ThinkPad 8 クイックショット・カバー」紹介する。

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