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「Oracle DB 12c」に対応、プライベートクラウド環境の導入を支援

オラクル、「GoldenGate 12c」などデータ統合製品を強化

2014年01月31日 05時50分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 日本オラクルは1月30日、データ統合製品の最新版「Oracle GoldenGate 12c」および「Oracle Data Integrator 12c」の国内提供を開始した。「Oracle Database 12c」のサポート、パフォーマンスやインタフェースの強化といった改良点がある。

 両製品は、システム間のリアルタイムのデータ連携、複製/レプリケーション、高速なデータ変換を実現し、企業の情報活用を支援するデータ統合製品。

 GoldenGate 12cでは、パフォーマンスが強化されたほか、Oracle DB 12cの「マルチテナントアーキテクチャ」に対応し、プライベートクラウド環境への円滑な移行を実現する。また同期運用の新機能「Integrated Delivery」および「Coordinated Delivery」によってパラレル処理の自動化ができ、チューニングの設定作業が大幅に削減されるとともにデータ連係性能を大幅に向上している。そのほか、セキュリティや各種機能も強化されている。

 Data Integrator 12cでは、ユーザーインタフェースを強化し、データ連携/変換処理のプロセスをイメージしやすい「フローベース」のマッピングで直感的な操作/設計が可能となった。また並列処理の強化によるパフォーマンスの大幅な改善、GoldenGate 12cや「Oracle Enterprise Manager 12c」との連携強化といった点が挙げられている。Hadoop、Hive、HDFS、「Oracle Big Data Appliance」などのビッグデータ向けテクノロジーに対応して、ビッグデータの高速ロード/変換もサポートする。

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