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ビズソフト、クラウド上での見積書・請求書作成サービス「見積オンライン」を発表―無料プランも用意

2014年01月10日 21時00分更新

文● 中西/角川アスキー総合研究所

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見積オンライン

 ビズソフトは1月10日、クラウド上で動作する見積もり・請求書作成サービス「見積オンライン」を、2014年春に開始すると発表した。そして、ベータ版サービスの提供を、同日より開始する。

 見積オンラインは、見積書の作成・承認、メール添付での送付、請求書の作成、さらには請求、入金といったステータスの確認も行えるサービスだ。

 アマゾンのクラウドサービス「Amazon Web Services」上で構築されているので、ブラウザーさえあればどのPCやタブレット、スマートフォンからでも利用できる。アプリについては、iPhoneアプリを2014年春の本サービス開始時に提供予定。一方で、現在のところAndroidアプリを提供する予定はないが、スマートフォンのブラウザでも使いやすいユーザーインターフェイスを、本サービス開始に向けて整備していくという。

 見積オンラインでは、見積書の作成に加えて申請・承認フローをサービス上で実施できるほか、複数のスタッフでの共有も可能。月次の実績もグラフ表示され、また見積書への企業ロゴマークの挿入など、デザインのカスタマイズもできる。4月に予定されている8%の消費税にも対応しているという。

 実際に見積書を作成するには、Webフォームに相手先情報や品目・金額等を入力すると、テンプレートに沿った見積書を作成してくれる。ここで「送付」ボタンを押すと、指定したメールアドレス宛てにURLとパスワードが送られ、受信した側はそれらを入力することでブラウザー上に見積書を表示できる。

 受信側の画面には「発注」ボタンも用意され、そこから発注することも可能。送信側に受注した旨の通知が届くしくみだ。もちろん、送受信側双方ともPDFで出力することができ、見積書・請求書を郵送したい場合はPDFを印刷することになる。

 ベータ版は無料で利用できるが、顧客の登録件数や利用ユーザー数(1ユーザーのみ)、デザインのカスタマイズなど、一部の機能に制限がある。4月の本サービス開始後の価格体系は未定だが、引き続き無料プランも用意するという。

 企業はもちろんだが、個人で見積書・請求書を作成・管理する場合にも、デバイスフリーの便利なサービスとして活用できるだろう。

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