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添付ファイルの暗号化をする/しない、固定パスワードの選択などが可能に

キヤノンITSが「GUARDIANWALL」「WEBGUARDIAN」新版発表

2013年12月18日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は12月17日、メールフィルタリングソフトウェア「GUARDIANWALL」、Webフィルタリングソフトウェア「WEBGUARDIAN」それぞれの新版を発表した。2014年1月14日より販売を開始する。

 GUARDIANWALLの新版(Ver7.5)では、添付ファイルの自動暗号化機能において、検査(メールに含まれるキーワード、添付ファイルの種類など)ルールごとに暗号化をするかしないかを選択できる。また暗号化時のパスワードについても、ランダムに自動生成するか、あらかじめ設定したもの(固定パスワード)を使うかを選択できるようになった。頻繁に添付ファイルをやり取りする相手と固定パスワードを連携しておくことで、毎回パスワードを連絡する手間が省けるとともに、パスワードの漏洩リスクも低減できるとしている。

 またGUARDIANWALL/WEBGUARDIANの両製品において、管理画面の操作性を改善し、管理者アカウントの検索機能が追加された。GUARDIANWALLでは、グループの管理機能において、指定したメールアドレスがメンバー登録されているグループの検索もできるようになった。外部送信データのキーワード検査やファイルタイプ検査の機能において、「Microsoft Office 2013」(Word、Excel、PowerPoint)にも対応している。

GUARDIANWALLの添付ファイル暗号化機能設定画面WEBGUARDIANの利用状況画面