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[Google Authorship] 公認のゆるキャラを著者扱いにしてオーサーシップ・マークアップを利用できますか?

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2013年12月13日 17時34分更新

記事提供:SEMリサーチ

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[Google Authorship] 公認のゆるキャラを著者扱いにしてオーサーシップ・マークアップを利用できますか?

Google Authorship(グーグル・オーサーシップ)のマークアップ方法について、過去に受けた相談より。

会社や組織によっては、公認のマスコットキャラクターやゆるキャラを前面に押し出し、Google Authorshipでもキャラクターを著者扱いして前面に押し出したいというニーズがあります。本当はその文章やコラムは中の人(社員や外部のライターさん)が書いているけれども、その人の顔じゃなくて架空のキャラクターを著者にしたいケースですね。この場合に Google Authorship は使っても良いのか。

答えは No。現在のGoogleはAuthorshipの対象を生身の人間に限定しています。その人物を検索結果に表示することで、検索者にそのコンテンツの有用性や信頼性を判断する手助けを提供したいからです。検索結果をより優れたものにする、コンテンツの有用性や信頼性を判断するための材料を検索者に提示するという理念で生まれたAuthorshipですから、中の人が入れ替われる架空のキャラクターをAuthorshipに設定することが想定されていないのです。

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