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2013年末タブレットのトレンドはコレだ

Windows 8.1でタブレット選びが大きく変わる!?

2013年12月20日 11時00分更新

文● 岡安 学 写真●四宮義博

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PCとの連携を強化! 従来のPCソフトも使える!

外出先でも「艦これ」が遊べる!

 以上、Windows 8.1搭載タブレット、とりわけ8型の製品の魅力についてみてきた。

 ここで上記の条件を満たす製品として、編集部がピックアップしたのが東芝の「dynabook Tab VT484」だ。現状海外メーカー中心に市場投入されている8型タブレット勢の中で先んじて投入された国内メーカーの製品だ。

 というわけで。早速、最終目的とも言える「艦これ」のプレイに挑戦! DMM.comのサイトはまさにPCのブラウザでの表示と変わりなし。「艦これ」も無事に起動した。

 画面を横位置に変えると、ゲーム画面が大きく表示され、タップでの操作も問題なく行える。艦娘たちの声もしっかりと再生され、中破、大破のお姿もしっかりと拝めることができた。

 最新のAtom Z3740は、十分高性能。省電力性を中心に考えたCPUではあるが、それでもストレスを感じずに遊ぶことができるのだ。

 Wi-Fiの接続も簡単にできるので、公衆無線LANやWi-Fiスポットなどを見つけたらすぐに遊べるのも魅力だ。

「艦これ」を配信しているDMM.com。サイトの表示もPCのブラウザと変わらない

縦画面での「艦これ」。ちょっと小さいうえ、余白が大きいので横画面がオススメだ

横画面での表示。もともとクリックするアイコンが大きかったのもあり、指でタップしても使い勝手は変わらない

戦闘時の効果はもちろん、声優の音声もしっかりと再生される

大破の画面もちゃんと表示される

(C)2013 DMM.com/KADOKAWA GAMES ALL Rights Reserved.

 ちなみに気になる性能だが、以前編集部で実施したテスト条件(関連記事)に合わせて計測してみたところ、所要時間は27.63秒。ゲームの実行速度としては、ほぼ上限と言える好成績を得た。これは比較対象として用意した、Sandy Bridge世代のPCなどをしのぐ成績。一世代前のIvy Bridge世代のCore iシリーズに匹敵する。

 これはあくまでも「艦これ」の実行速度なので、実使用ではもうちょっと違う結果が出るかもしれないが、少なくともこれだけのパフォーマンスが出ていれば、「艦これ」を外出先でもストレスなくやりたいな~という層も安心して買えるのではないかと思う。

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