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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第64回

「G2」「Xperia Z1」「Note 3」冬のグロスマのスタミナ最強は?

2013年12月09日 12時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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細部までカスタマイズが可能なLG G2

 もともとLGのスマホは先進的な機能をいち早く取り入れてきており、目新しさは少ない感があるが、機能自体は充実している。

 まずは通知パネルだが、マルチウィンドウでアプリを使うことができる「Qスライド」を用意。画面の明るさや音量調整も通知パネルから行うことが可能だ。

 「スライドウィンドウ」という機能も搭載され、3本指で画面を左にフリックすると、起動中のアプリがスライド上に表示され、切り替えが可能だ。他機種では履歴ボタンをタップして切り替えるが、視覚的に「スライドウィンドウ」のほうがわかりやすい。

通知パネルからミニアプリの「Qスライド」を起動可能。またスライドウィンドウで前のアプリに戻ることが簡単

 省エネ設定としては「バッテリーセーブ」機能がある。バッテリー残量によって省エネ設定が起動するが、設定項目は簡単なもので、あまり細かく調整はできない。しかし、スタミナテストの結果を見ればこの程度の設定でも十分だろう。

省エネ系機能はシンプル。ただし、もともとバッテリーは良く持つ端末だ

 本体を裏返す、持ち上げるといった操作で、アラームや着信音が止まる、小さくなるという設定も用意し、「ノックオン」として、画面中央を2回タップするだけで画面が点灯する機能もある。インカメラで視線を検知し、画面点灯や動画の一時停止を自動的に行う「スマートスクリーン」「スマートビデオ」もあり、小技は今回も豊富だ。

画面を見ている間は消灯しなかったり、動画再生中に視線を外すと自動で一時停止する機能も

 面白いのは「フロントタッチボタン」という項目があり、ホームボタン周りのボタンの種類を変えられる。戻るキーの位置は右側じゃないと嫌というような人に便利だ。

ディスプレー表示タイプのメインキーの配置を入れ替え可能

音楽機能の充実度はさすが
Xperia Z1

 ホーム画面周りを見ていくと、通知パネルは従来機種と同じく2列で10個配置。Xperiaホーム以外にも「シンプルホーム」があり、スマホが初めてという初心者向けのUIに変更も可能だ。またドコモの「docomo LIVE UX」も用意されている。

 Xperiaシリーズらしい音楽プレ―ヤー「WALKMAN」、定額制聴き放題サービス「Music Unlimited」アプリをインストールしており、イコライザーや「クリアステレオ」「Clear Phase」「xLoud」など音関係の機能が充実している。

音楽系機能はさすがに充実している

 省電力モードでは、バッテリー残量と時間帯指定で自動的に起動し、設定できる項目も多いので、一度自分に最適な設定をしておけば、電池持ちの改善も図れそうだ。

省エネ機能では3つのモードをあらかじめ用意しておける

 Xperiaでは以前から用意されていた「スモールアプリ」だが、今回も用意しており、さらに「ウィジェット」もスモールアプリ化して使うことが可能だ。スモールアプリには「Active Clip」というアプリがあり、これはスクリーンショットを撮影したあとに、好きな部分を切り取ってメモができる機能だ。

「スモールアプリ」はGoogle Playからの追加も可能

画面をキャプチャーした上で一部を切り取り、手書きメモを作る機能も

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