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マイクロソフト・トゥディ第73回

マイクロソフト、“アンドロイド”に全面協力!

2013年11月28日 23時00分更新

文● 大河原克行

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 日本マイクロソフトが、アンドロイドに協力するという驚くべきニュースが入ってきた。

 といっても、これは10月13日から放送しているTBSの日曜劇場「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」での撮影協力という話だ。

 木村拓哉さん主演のこのドラマで、ヒロインの安堂麻陽を演じる柴咲コウさんが勤務しているのが「エニグマエンジンソフト」という外資系ソフトウェアメーカー。クラウドサービスを提供するこの企業のオフィスに、日本マイクロソフトの品川本社オフィスが使用されているのだ。

 撮影には1階および2階の受付や入口、30階および31階の応接フロアを使用。日本マイクロソフト本社を訪れたことがある人なら、見覚えのあるシーンが何度も登場するはずだ。社員が所持するIDカードも、見た感じは日本マイクロソフトのIDカードに似たようなイメージである。

写真左が、実際の日本マイクロソフト本社。写真右はドラマ中の1シーン

 また、エニグマエンジンソフトが提供する最新ソフトウェアは、「Doors8.1」。もちろんWindows 8.1を意識したものである。また、SkyDriveのようなストレージサービスもドラマで登場する。

 そして、柴咲コウさんの役どころは、広報室長という立場。より現実的な雰囲気を演出するために、外資系企業の広報にはどんな特徴があり、社内でどんなやり取りをしているのかといった点について、日本マイクロソフトの広報室が全面的に協力。ドラマ中のやり取りの中には、それらのノウハウが詰め込まれているという。

 たとえば、クラウドサービスに障害が発生した際に説明するシーンでは、会見が始まる前にどんな挨拶をするのか、女性広報室長の服装としてふさわしいものはどんなものかといった点でも、情報を共有したという。

ここはエニグマエンジンソフトの広報室の部屋として使用される場所

 安堂ロイドのドラマの展開は、いよいよ佳境に入ってきた。ドラマの展開とともに、日本マイクロソフトの品川本社オフィスが登場するシーンを発見する楽しみも加えてみてはどうだろうか。

実は、エニグマエンジンソフトは、東京・新川の内田洋行本社でも撮影されている。記者会見の撮影風景は、内田洋行の2階フロアを使用した

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