【緊急開催決定!】アスキークラウドイノベーションコンファレンス『成長、発展、再生――
事業革新の戦略と視点、そしてクラウド』
~Do Change the game with Cloud~
変化の時代――イノベーティブな戦略と戦術、そして革新テクノロジーを駆使すれば、あらゆる業種業態の企業/組織が、新たな成長、発展、あるいは再生を成すことが可能です。本コンファレンスでは、その可能性を追求しながら、事業の変革を成功へと導く道筋とハウツーを、さまざまな角度から提示します。
※1月22日、都合により講演プログラムおよび開始時刻が変更されました。
- ■日時
- 2014年1月23日(木)13:15開場、13:45開始(17時15分終了予定)
- ■会場
- 青山TEPIAホール東京都港区北青山2-8-44
東京メトロ銀座線「外苑前駅」より徒歩4分、JR「千駄ヶ谷駅」、「信濃町駅」より徒歩14分、都営大江戸線「国立競技場駅」より徒歩11分、「青山一丁目駅」より徒歩9分 - ■定員
- 150名(お申込み定員に達し次第締め切らせていただきます)
- ■参加費
- 無料
- ■主催
- アスキークラウド編集部、オプンラボ
- ■協賛
- 日本マイクロソフト 日本アイ・ビー・エム
- ■メディア協賛
- ■協力
- ■タイムスケジュール
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1 オープニングセッション「クラウドで変革・成長する企業は何が違うか」
アスキークラウド編集長 中野克平(35分)~休憩 (5分)~ 2 クラウドとデバイスで革新!新たな発想と技術でビジネスを成長させた戦略と戦術!
日本交通(50分)~休憩 (15分)~ 3 「競争激化!生き残りをかけ、コスト削減と差別化サービスをIBMクラウドで実現!」あなたの会社の“明日は、どっちだ!”
C-UNIT SQUARE、エフ・アイ・ティー・パシフィック(50分)~休憩 (5分)~ 4 オーディエンスから見たビジネスのヒント
電通総研 奥 律哉氏(50分) - ■講演概要
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クラウドで変革・成長する企業は何が違うか アスキークラウド編集長 中野克平
新たなサービスを生み出したり、歴史ある企業に変革のメスを入れることに成功した企業は何が違うのか。成功事例を、ムーアの法則、ギルダーの法則などに整理して、その背景を解説します。
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クラウドとデバイスで革新!新たな発想と技術でビジネスを成長させた戦略と戦術! 日本交通株式会社 総務・財務部担当執行役員 野口勝己
日本交通/日交データサービスが提供する 「全国タクシー配車」サービス。時代の流れと顧客ニーズの変化をいち早く把握し、クラウドとデバイスをフル活用した新たなビジネスモデルにてそのビジネスを変革、成長させています。そのビジョンや戦略・戦術を余す所なくお届けします。
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競争激化!生き残りをかけ、コスト削減&差別化サービスをIBMクラウドで実現!あなたの会社の“明日は、どっちだ!” C-UNIT SQUARE 代表取締役社長 上田健志
エフ・アイ・ティー・パシフィック ICT企画室室長 安藤正信「小でも大に勝てる」――1人の若者が、想起したアイデアで、時価総額10兆円の企業がいきなり現れる。それがクラウドのパワーです。そして生き残れるのは変化に対応できる企業だけです。本講演では、IBMの新しいクラウド「SoftLayer」が持つ可能性をどうビジネスに生かすか、変化に対応してどのように差別化するかを「クラウドによる変革」の実践者が語ります。
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オーディエンスから見たビジネスのヒント 株式会社電通 電通総研 研究主席兼メディアイノベーション研究部長 奥 律哉
世代ごとにかわるメディアや嗜好との関わり方。 単純にF1層といえども「今」と「10年後」では生活や嗜好、スマホやSNSの使い方が異なっていく中で、企業はどのようにオーディエンスとコミュニケーションをとり、ビジネス戦略をたてていけばよいのか。電通総研の調査データをもとに、そのヒントを探ります。
- ■スピーカープロフィール
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野口勝己(のぐち かつみ) 日本交通株式会社 総務・財務部担当執行役員
1961年生、1985年3月明治大学商学部卒業後、1985年4月 株式会社日交計算センター入社(現日交データサービス)。2004年9月 株式会社日交データサービス 取締役(現)、2011年8月日本交通株式会社総務・財務部部長、2012年9月日本交通株式会社 総務・財務部担当執行役員(現)。2013年7月日経情報ストラテジー CIOオブ・ザ・イヤー受賞。
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上田 健志(うえだ たけし) 株式会社C-UNIT SQUARE 代表取締役社長
1977年愛知県名古屋市生まれ。愛知大学法学部卒業後、アパレル業のサラリーマンを経て2004年に有限会社LEGAL SQUAREを設立。法律関連業務を中心とした法人向けのコンサルティングサービスを展開。その後、IT分野のサービスの拡大に伴い、商号を有限会社C-UNIT SQUAREに変更。企業のウェブコンサルティング、システム開発等、ITを軸とした幅広い事業を行う。2009年には株式会社C-UNIT SQUAREへ商号変更すると共に、開発コスト・スピード向上を狙いベトナム・ホーチミンに現地開発オフィスを設立。翌年には、自社パッケージの営業拠点として、東京・西新宿に東京オフィスを設立。
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奥 律哉(おく りつや) 株式会社電通 電通総研 研究主席兼メディアイノベーション研究部長
1982年大阪大学経済学部卒業。同年電通入社。テレビスポットセールス関連業務を経て2000年にメディア・マーケティング局マーケティング部長。その後コミュニケーション・デザイン・センター、電通総研、MCプランニング局次長を経て2010年10月から現職。主に情報通信関連分野について、ビジネス・オーディエンス・テクノロジー視点から研究開発を行う。著書に、「情報メディア白書2013」(ダイヤモンド社、2013年1月)、「ネオ・デジタルネイティブの誕生~日本独自の進化を遂げるネット世代~」(共著:ダイヤモンド社、2010年3月)がある。
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『アスキークラウド・イノベーションコンファレンス』とは?
野望はあってもアイデアがない。頭数は多いがキーマンはいない。そんな現状を憂うビジネスパーソンのために、テクノロジーとビジネスの接点を探り、今後20年を生き残るためのビジネスプランをともに考えるコンファレンスです。スピーカーには2013年創刊の月刊ビジネス誌『アスキークラウド』に登場する各方面の第一人者を迎え、イノベーションを体験し、新規事業を担うホンモノのビジネスパーソンが交流できる場を提供します。