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BF4も新生FF XIVもこのビデオカードで快適間違いなし第1回

ビデオカード比較! MSIは独自GPUクーラー「Twin Frozr」が人気

2013年11月18日 16時00分更新

文● 藤田 忠

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 この冬も、年末年始の忙しさを無視して遊びたいゲームが盛りだくさん登場した。人気FPSシリーズの「Battlefield 4」に、国内MMORPGの金字塔「ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア」、そして3D表示による一枚絵の全国マップや合戦シーンの3D負荷が気になる往年ゲーマー注目の「信長の野望・創造」(12月12日発売予定)など、ゲーマーには眠れない日々が続きそうだ。

 ただ、そんなゲームを快適に遊ぶのに必要なビデオカードは、なかなか決断に困る悩ましいラインナップになっている。魅力的な性能と価格帯で登場したAMDの「RADEON R9」シリーズに、NVIDIA最強GPUの「GeForce GTX TITAN」を上回るゲーミング性能を備えつつも価格を抑えた「GeForce GTX 780 Ti」。そしてGTX 780 Tiの登場により大幅に値下がりしている「GeForce GTX 780」だ。

 今回は数あるGPUのなかでもNVIDIA「GeForce GTX 780/760」とAMD「Radeon R9 280X/270X」のハイエンド&ミドルハイGPUに注目。両GPUメーカーのビデオカードを扱っている鉄板3メーカーの独自機能やGPUクーラーの性能を3回にわたって徹底チェックしていこう。

鉄板の独自GPUクーラー
「Twin Frozr」が魅力のMSI

 1回目は、メーカー独自のGPUクーラーの定番中の定番といえる「Twin Frozr」シリーズを採用するMSIのビデオカードだ。MSIは、同じGPU搭載ながら、予算や好みで選べる豊富なラインナップが魅力だ。

 とことんオーバークロック動作にこだわった「Lightning」モデル、高負荷が続くゲーミング中でも安定した動作と高い耐久性を実現する独自規格の「ミリタリークラス4」と「OC Certified」に準拠する「HAWK」モデル、そしてGPUクーラーに「Twin Frozr 4S」を搭載し、簡単操作でGPUコアクロックとファン回転数を変更できる簡易オーバークロックツール「GAMING APP」などに対応する「GAMING Series」に属するモデルの3タイプだ。

 今回は手始めに、各モデルのクーラーを徹底チェックしていこう。

左から「Lightning」、「HAWK」、「GAMING Series」だ。各モデルで違うパッケージデザインを採用する。「GAMING Series」は、GPUクーラーが同社のゲーミング向けマザーボードと同じ、ブラックとレッドの配色になっているのがポイントだ

GPUクーラーは各モデルで違う!
禁断の分解でじっくりチェック

 高い性能のかわりに発熱量が増えるハイエンド&ミドルハイGPU。メーカー設定を越えるさらなるオーバークロックやゲーミング中の静音性に影響するGPUクーラーは、価格の次に気になるところだろう。

 見た目やスペックシートからでは、性能がわかりづらいGPUクーラー。分解やベンチマークを実行して、その違いを徹底チェックしていこう。なお、分解するとメーカー保証は一切なくなるので注意してもらいたい。

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