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PCM変換でDSD64(2.8MHz)の再生できる新ファームウェア

人気のハイレゾ機、Astell&Kern AK100がDSD再生に対応

2013年11月05日 11時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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Astell&Kern AK100 mkII
Astell&Kern AK100 mkII、日本限定の音質強化モデル

 小型で高音質という点で話題のハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「Astell&Kern AK100」および国内限定の音質強化モデル「Astell&Kern AK100 mkII」がついにDSDファイルの再生に対応する。最新ファームウェア(ver 2.30)では、DSF形式およびDSDIFF形式のファイルをPCMに変換し再生する機能をサポート。DSD64(2.8MHz)のDSD音源の再生が可能となった(DSD128、5.6MHzは非対応)。

 Bluetooth経由での再生、EQ、ギャップレス再生など一部機能が利用できず、電力消費も高くなるという。とはいえ、大きな価格差のある上位モデル「Astell&Kern AK120」だけがサポートしていたDSDファイルの再生に対応した点は、既存のユーザーあるいはこれからハイレゾ再生にチャレンジしてみたいと考える読者にとって朗報だろう。

 これ以外にも、USB接続中の「充電&再生」モード時に、電源オフ機能を有効にしたほか、バックライトオフ時に発生したノイズを改善するといった対策も盛り込まれている。

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