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ゲームの秋! 昼間も夜中もPCでゲーム漬け 第3回

ミリタリー好き注目! 秋の夜長は漢のゲームWoTとBF4でキマリ

2013年10月09日 16時00分更新

文● 藤田 忠

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 今最も旬なミリタリー系ゲームといえば世界中で約7000万人がハマっているWargaming.netの「World of Tanks」(以下:WoT)と、10月31日発売予定のミリタリーFPSゲームの鉄板「Battlefield 4」(以下:BF4)だ。

 WoTはその名の通り戦車を操り、戦うオンライン対戦ゲーム。しかも基本プレイは無料だ。9月からは、日本国内での正式サポートが開始され、ミリタリーと萌え要素で人気になったTVアニメ「ガールズ&パンツァー」とのコラボも記憶に新しいところだろう。

World of Tanks

 世界的に人気のオンラインFPSゲームのBF4は、いよいよ10月5日からオープンベータテストがスタート。次世代3Dエンジン「Frostbite3」を採用することで、よりリアルな描画が可能になっている。また「Battlefield 3」と同じく、PC版は最大64人対戦が可能。PS3やXbox 360版の最大24人対戦とは、ひと味違った集団戦を楽しめるのがポイントだ。

Battlefield 4

 第3回は、今注目のWoTとBF4をプレイするのに最適な描画設定やベストなビデオカードを探っていこう。

 まずは、ミリタリー好きはもちろん、戦車ファンなら熱くなること確実な第二次世界大戦中に活躍した6カ国の戦車(日本の戦車も実装予定)が登場するWoTだ。

 大戦映画などでもおなじみの戦車たちを操り、戦場を縦横無尽に駆け巡る楽しさはハマること間違いなし。課金戦車などもあるが基本プレイは無料で、無課金でも問題なく遊べるのもWoTの魅力になっている。

 好みの戦車の開発や主砲、砲弾などをカスタマズして車体をパワーアップするなど、やり込み要素も満載。さらに被弾した場所や被弾時の砲弾角度などで異なる車体ダメージなど、硬派なゲームシステムも魅力だ。

アメリカの中戦車“M4 シャーマン”など、6カ国の戦車が登場。自走砲なども開発することもできるが、開発ツリーに沿った戦車しか開発はできない

日本語化されているので、ゲーム初心者や英語が苦手な人もプレイや設定に悩むことはない。また、基本操作を学べるチュートリアルもあるので安心だ

リアルなグラフィックスの
戦場を駆け巡ろう

 基本プレイ無料のオンラインゲームのWoTだが、戦車の設定と同じく描画にもこだわっており、非常にリアルなマップで戦闘を楽しめる。まずはWoTの描画設定による画質の違いとフレームレートの変化をチェックしていこう。

 描画プリセットは“最高”、“高”、“中”、“低”、“最小”の5つで、アンチエイリアスは手動設定になっている。ここでは、“中”設定までアンチエイリアスを有効(FXAA)な状態でスクリーンショットを撮っている。

 なお、テスト環境は第2回目と同じで、ビデオカードにはNVIDIA製ミドルGPUの「GeForce GTX 660」を搭載するGIGABYTE「GV-N660OC-2GD/A」を使用している。

テスト環境
CPU Intel「Core i7-4770K」(3.5GHz/TB時3.9GHz)
マザーボード ASUS「Gryphon Z87」(Intel Z87 Express)
メモリー PC3-12800 8GB×2
ビデオカード GIGABYTE「GV-N660OC-2GD/A」(GeForce GTX 660)
SSD CFD販売「CSSD-S6T256NHG5Q」(256GB)
電源ユニット 玄人志向「KRPW-FL600W/92+」(600W/80PLUS PLATINUM)
OS Windows8 Pro(64ビット)

雪原や市街地など、さまざまなマップが用意されている。高性能なビデオカードを搭載して、リアルな戦場をマイ戦車で駆け巡りたいところだ

左から“最高”、“高”、“中”設定。テクスチャや光、植物、水面など、品質は細かく調節できる。ビデオカードにあわせて、カスタマイズするのも容易だ

“最小”(右)は地形や植物などの品質が、“低”(左)からさらにダウンしている。なお、“低”設定を適用するにはゲームの再起動が必要になる

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