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キャンペーンなどウェブプロモーションは「LiVE for WebLiFE* 2」におまかせ!

スクロールするだけで動く、お客さんをワクワクさせるサイトを作る!

2013年10月10日 11時00分更新

文● 岡安 学

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テンプレート集を見ながら早くもワクテカするいかいさん

テンプレートから選んで、直感操作でカンタン編集して、できあがり!

 LiVE for WebLiFE* 2でのサイト制作の流れは、テンプレートからベースとなるデザインを選び、さまざまな効果を付けるだけ。さまざまな効果もアイコンから選んで組み込むだけと至って簡単。それでいて仕上がりはプロ級と言う夢のようなソフトなのだ。

 そこで、どんなエフェクトが使えるのかを確認した後に、スペシャルサイトの作成にとりかかる。

ベースとなるスライドテンプレート。作りたい内容によりスライドショーやムービー、カレンダーから選択

ページエディタでは、選んだテンプレートに文字を入力したりレイアウトを変更したりする。デザインを見ながらできるのがいい

Facebookの「いいね」やTwitterのつぶやくボタンなどのウィジェットも簡単に貼り付けられる

レイアウト画面上でデザインを見ながら文字入力ができる

ページのイメージを見ながら、文字を入力

WebLiFEサーバーと契約すれば、最大300書体の日本語Webフォントを使用できる。すべての文字はモーションテキストで動かすことも可能だ

 HTMLタグなどで、ウェブサイトを作成する場合は、タグ打ちをしてから、ブラウザ上で確認となるため、作業中にどういった状況になっているかはブラウザ上のプレビューで確認するまでわからない。LiVE for WebLiFE* 2であれば、作成の過程でレイアウトやフォント、写真の配置といったページの様子がわかるので、作っているイメージがしやすい。
 特に文字入力などは、大きさやバランスなどとりやすい。また、LiVE for WebLiFE* 2の専用サーバーを利用すれば、最大300書体の日本語Webフォントが利用できる。サーバー管理なので、閲覧する側のパソコンに依存しないので、誰にでもデザイン性の高いフォントで作成したサイトが閲覧してもらえるのだ。

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