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データ収集から処理、出力までを月額サービスで提供「4D Pocket」

SBテクノロジー、SaaS型ビッグデータ処理基盤を提供開始

2013年09月27日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は9月26日、企業向けのSaaS型ビッグデータプラットフォーム「4D Pocket」の提供開始を発表した。データを集める、貯める、処理する、出力する、管理する、活用するといった一連のビッグデータ管理/分析ライフサイクルを支援する、フルスタックのSaaS型プラットフォームサービス。

ソフトバンク・テクノロジーの企業向けSaaS型ビッグデータプラットフォーム「4D Pocket」の概要

 4D Pocketは、ログ/解析データ、業務データ、ソーシャルデータなど各種データのインポート、最適化/圧縮したデータの保存、保存データの高速クエリ処理、CSVやExcel、QlikViewなどの形式でのデータ出力ができるサービス。これらの処理や管理はWebベースのツール「4D Pocket Manager」から操作できる。

 さらに顧客の要望に沿ったストレージ容量/回線のカスタマイズ、データインポート、ジョブフロー作成代行、コンサルティングなどのオプションサービスも提供する。カスタマイズモデルでは、クラウデラの「Cloudera Enterprise」を利用して顧客専用の環境を構築する。

 本サービスの提供開始は10月25日からを予定している。提供価格は使用容量に基づいて4つのプランに分かれており、最安値の500GBプランの場合、初期費用12万円、月額費用は12万円から。また基本契約期間は1年間となっている。なお、90日間の無償トライアルサービスが用意されている。

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