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光学式ドライブ非搭載のUltrabookに最適。オフィスでシェアも!

パイオニア、無線LANでPCと直につなげるワイヤレスBDドライブ

2013年09月17日 19時45分更新

文● 貝塚怜/ASCII.jp編集部

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ルーターレスでPCとの接続が可能な「BDR-WFS05J」ワイヤレスポータブルBlu-rayライター

 パイオニアは9月17日、ワイヤレスポータブルBlu-ray/DVD/CDライター「BDR-WFS05J」を発表した。

 「仮想化USB技術」を採用し、無線LAN経由でUSBデバイスとして使用できる。PCに直接接続する「アクセスポイントモー」、ルーター経由で接続する「ステーションモード」に対応。専用の接続ツールを利用して接続するユーザーを切り替えられるため、オフィスや家庭などで1台のドライブを共有するといった使い方も可能だ。アクセスポイントモードでの伝送は、実効速度70Mbpsという。

 ACアダプターを同梱するが、USBバスパワーでの駆動にも対応する。そのほか、盤面の傷や汚れでオーディオCDが読み取れない際に、同社独自のアルゴリズムでデータの欠落を補う「PURE READ2+」機能を搭載。再生時に低回転で動作音をおさえる「アドバンスド静音ファーム」を採用し、静音性にも配慮した。

 動作環境はBlu-ray利用時でCore i5-3317U相当(Core 2 Duo E6300以上)のCPU、1GB以上のメモリー、再生時1GB・記録時25GB以上のHDD空き容量。DVD/CD利用時でPentium III 800以上のCPU、128GB以上のメモリー、2GB以上のHDD空き容量。対応OSは現時点でWindows 8/7/Vista/XP SP3となっているが、Mac OS Xに対応させるファームウェアアップデートを実施予定とのこと。また、アクセスポイントモードでの利用には、PC側がIEEE 802.11n規格に対応している必要がある。

 寸法/重量は約幅118×奥行き142×高さ35mm/約200g。価格はオープンで、市場想定価格は2万5000円前後。9月下旬の発売を予定している。

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