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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」第146回

初対面での雑談から飲み会の話題までを手軽に情報収集するワザ

2013年08月29日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 社会人にとって情報収集は必須スキル。とはいえ、今は無数の情報チャンネルがあり、膨大な情報が飛び交っている。効率的に収集しなければ、時間がいくらあっても足りない。今回は、キュレーションサービスを活用して、初対面での雑談から飲み会の話題までを手軽に情報収集するワザを紹介しよう。

キュレーションアプリで、効率よく情報収集する

複数ソースから話題をピックアップしてくれるアプリが大人気

 普段、どのようにして情報を収集しているだろう。多数のブログをRSSリーダーに登録して新着チェックしたり、「はてな」などでホットエントリーをチェックしている人は多いだろう。雑談ネタなら、2chまとめサイトが便利。Twitterで有名人のアカウントをフォローしたり、リツイートされまくっている話題をチェックしている人もいるだろう。新聞系のニュースサイトで時事問題を把握しているかもしれない。しかし、これだけのサービスを使い分けていると、ざっと読むだけでも膨大な時間が取られてしまう。ビジネスで金を生み出すわけでもない情報にそこまでの手間はかけられない。しかし、切り捨てると情報の波に置いて行かれる。そこでオススメなのが、キュレーションサービスだ。

 キュレーションサービスは、多数のウェブ媒体から、ユーザーが興味を持ちそうなカテゴリーの記事を収集してくれるのが特徴。有名どころはスマートフォンアプリも無料で公開しており、外出先でも1アプリで一通りの情報を収集できるのがメリットだ。

 サービスやアプリによって網羅しているカテゴリーは異なるものの、1つあれば初対面での雑談から飲み会の話題まで網羅できるはず。基礎情報収集の時間が圧倒的に短縮できるので、空いた時間は電子書籍の読書などに当ててはいかがだろうか。

 今回は、有名どころの4サービスを紹介しよう。

オススメ記事を学習して自分好みにカスタマイズ
「Gunosy」

賢いニュース アプリGunosy App
価格無料 作者Gunosy Inc.
バージョン2.2.2 ファイル容量7.4 MB
カテゴリーニュース 評価(4)
対応デバイスiPhone 3GS以降、iPod touch(第3世代)以降、およびiPad 対応OSiOS 5.0以降

 「Gunosy」(ぐのしー)は、幅広いジャンルのウェブ媒体からユーザーに適したニュースをまとめて提供してくれるキュレーションサービス。YahooやExcite、tumblrといった総合系から、lifehackerやGizmodo、CNET Japanなどの技術系、日本経済新聞や産経新聞などの経済系、menjoy、スゴレンなどの恋愛系など、多数の媒体を網羅している。

 最初に無料のアカウントを作成する必要があるが、メールアドレスのほかに、TwitterやFacebookアカウントでもログインできる。その際、独自のアルゴリズムでアカウントを解析し、ユーザーが興味を持ちそうな記事を提示しくれる。また、閲覧した記事の情報から学習し、より適した記事を推奨してくれるようになるのもありがたい。

 気になる記事は、お気に入りに登録したり、TwitterやFacebookでシェアしたりできる。Facebookの「いいね!」を付けることも可能だ。

「Gunosy」の起動画面。FacebookやTwitterのアカウントでログインしよう。通常のメールアドレスでも利用することはできる最初にユーザーが興味を持つ記事をチェックする。5つ以上選んだら、「投稿」をタップする
推奨記事の閲覧が表示される。初期設定では朝と夕方に2回まとめが表示される記事をタップすると本文が表示される。★をタップすると、お気に入りに登録できる
↑ボタンを押すと関連する記事がポップアップするFacebookのアイコンをタップすると、記事に「いいね!」を付けられる
転送ボタンをタップすると、TwitterやFacebookでシェアしたり、URLをコピーしたりできる「Gunosy」の設定画面。通知の有無や夕刊を発行するかどうかを選べる

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