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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー 第42回

夏のソフバン最強機「AQUOS PHONE Xx」をネッチリテスト

2013年08月30日 12時00分更新

文● ヤシマノブユキ

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アプリ間のデータのやり取りが楽チン

 ディスプレーの大きさを活かすのが「アナザービュー」という新機能。画面上に小さなウインドウを重ねて表示し「ながら見」ができるのだが、それだけではない。PCのような感覚ですばやくデータを受け渡せるのだ。

本体右下のボタンで呼び出せる「ミニアプリ」は画像や地図など計8種類のみ

 とくに便利なのが、TwitterやFacebook、各種メールなどのアプリで、端末内の画像や動画、地図を共有する場合。例えばTwitterで画像を共有する場合は、Twitterを表示した状態で本体右下のボタンを長押しし「アルバム」を選択。任意の画像をTwitterの画面にドラッグ&ドロップするだけで投稿画面に貼り付けてくれる。標準アプリに加え、インストールした「Dropbox」などのアプリに複数画像を一括アップロードできるなど使い勝手がいい。

SNSやメールで画像や地図を共有する場合は新規投稿/作成画面を開く必要がなくて楽チン

Dropboxに複数画像をドラッグ&ドロップで一括アップロードできる

 ただし「ネット動画」(YouTubeで視聴中の動画情報)や「テレビ」(フルセグ/ワンセグで視聴中の番組情報)、「予定表」(スケジュールの内容)を共有する場合はひと手間かかる。共有する側のアプリで事前に新規投稿画面を開き、情報の挿入場所にカーソルを合わせる必要があるのだ。それでも、他のスマホとは比較にならないほどすばやく共有できる。個人的には、アナザービューが利用できるだけでも206SHを買う価値があると感動した。

YouTube動画などの共有時は新規投稿/作成画面にドラッグ&ドロップする

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