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新色が渋い! 通話もできる「GALAXY Tab 3」の3G対応モデル

2013年08月24日 11時30分更新

文● 鈴鹿 廻

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 サムスン製7型タブレット「GALAXY Tab 3 7.0」の3G通信対応モデル(型番:SM-T211)にブラウンのカラバリが登場した。販売しているのはイオシス アキバ中央通店やビートオン 秋葉原店などのイオシス各店だ。

サムスンの最新ミドルレンジタブレット「GALAXY Tab 3」の3G対応モデルに新たなカラバリが。先に入荷していたホワイトモデルと合わせ、2色から選べるようになった

 GALAXY Tab 3の3Gモデルは先週からアキバでも販売が始まっているのだが、先着のホワイトモデルと合わせて2色から選べるようになった。

 microSIMスロットを搭載し3G通信に対応。音声通話にも対応する。極薄デザインで持ち運びも苦にならないだけに、内に外にとフル活用したい人にはオススメな端末だ。

スリムかつ軽量で持ち運びも楽チン。外でもバリバリ活用できる3G通信とは相性がいい端末だ。SIM形状はmicroSIMで、音声通話にも対応する

 主なスペックは、デュアルコア1.2GHz、メモリー1GB、ストレージ8GB。ディスプレー解像度は1024×600ドットで、1300万画素カメラを搭載。Bluetooth、無線LANをサポートする。そのほか詳細はWi-Fiモデルの発売記事を参照していただきたい。

 イオシス各店にて4万2800円で販売中だ。

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