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F1.8レンズ搭載で世界最薄! キヤノンのデジカメ秋モデル

2013年08月22日 14時10分更新

文● ASCII.jp編集部

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ほとんどのモデルが無線LAN内蔵

 このほかにPowerShot2機種、IXY2機種も同時に発表されている。いずれも8月下旬発売予定。なお、カッコ内はいずれもキヤノンオンラインショップでの予定直販価格だ。

「PowerShot SX170 IS」(1万9980円)。従来モデルは乾電池駆動が可能だったが、本機はバッテリーのみとなる。1600万画素のCCDセンサーを採用し、光学16倍ズームレンズを搭載

「PowerShot SX170 IS」(1万9980円)。従来モデルは乾電池駆動が可能だったが、本機はバッテリーのみとなる。1600万画素のCCDセンサーを採用し、光学16倍ズームレンズを搭載

「PowerShot A3500 IS」(1万1980円)はエントリーモデルながら無線LANを内蔵。1600万画素のCCDセンサーを採用し、光学5倍ズームレンズを搭載する

「PowerShot A3500 IS」(1万1980円)はエントリーモデルながら無線LANを内蔵。1600万画素のCCDセンサーを採用し、光学5倍ズームレンズを搭載する

スタイリッシュなミドルクラスモデル「IXY 620F」(2万3980円)。無線LANを従来通り内蔵するが、新たにクラウドシンクロ機能を搭載。1210万画素のCMOSセンサーを採用し、光学10倍ズームレンズを搭載する

スタイリッシュなミドルクラスモデル「IXY 620F」(2万3980円)。無線LANを従来通り内蔵するが、新たにクラウドシンクロ機能を搭載。1210万画素のCMOSセンサーを採用し、光学10倍ズームレンズを搭載する

同じくミドルクラスの「IXY 100F」(1万4980円)。従来機(IXY 90)に無線LAN機能を搭載。1600万画素のCCDセンサーに光学8倍ズームレンズといった仕様は継承する

同じくミドルクラスの「IXY 100F」(1万4980円)。従来機(IXY 90)に無線LAN機能を搭載。1600万画素のCCDセンサーに光学8倍ズームレンズといった仕様は継承する

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