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アプリかと思うような見た目の「Tone Garage」

乾電池で動く!真空管200Vで駆動のエフェクターを実戦投入

2013年08月10日 12時00分更新

文● 四本淑三

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7月11日に公開されたVOX ToneGarageの製品ページ。全5種類のうち3つが真空管(12AX7)搭載「歪み系」エフェクター

 なーんだ、またアプリか。「高級ハンドメイド・エフェクターでしか成し得なかったこの領域」って、煽りとしてすごいな。「オール・ディスクリート回路」って、アルゴリズム的にどう違うのかしら?「電池駆動ながら200Vという高電圧で真空管をドライブさせる新開発“Hi-Volt”」ね。へえーっ、そういう設定なんだ。

 カラフルなボディカラーと遊んだネーミング、若干のスチームパンク臭を感じるグラフィックに、なにやら空想めいた仕様。すでにバーチャルとリアルの区別も付かなくなったダメ人間にとっては、まるでタッチスクリーンの向こう側から抜け出してきたような唐突感すらありました。

 つまり、実際に足で踏んでいるビデオを見るまで、iPadか何かのアプリだと思い、私はナナメに見ていたと。そういうお話です。VOXの新しいコンパクトエフェクター「ToneGarage」シリーズは、それが本物だったというところが、まず衝撃でした。

こちらはバーチャル。iPad版GarageBandのストンプボックス接続画面。当たり前にギター用のエフェクターが入っています。

 楽器に興味のない方に説明しますと、これらはギタリストやベーシストがステージの足元に置いて、たまにプチッと踏んでいるアレです。それでストンプボックスという名前が付いているわけです。これで歪み方を変えたり、エコーのかかり具合なんかを操作しているわけです。

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