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dynabook KIRA V832ロードテスト 第4回

PC操作の基本、キーボードとタッチパッドをレポートしよう

たわみの少ないキーボードは「dynabook KIRA V832」の大きな魅力

2013年08月09日 08時00分更新

文● 柴田尚

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「dynabook KIRA V832」のたわみの少ないキーボードと広いパームレストは、どんな操作感を与えてくれるのか

 東芝のUltrabook「dynabook KIRA V832」を使い倒す本ロードテストも、今回で4回目。タッチパネルがあまりにも快適だったので、その話ばかりしていたことに今更気づいた8月の初頭。その快適さに興奮した頭をエアコンで冷やし、PC操作の基本であるキーボードとタッチパッドについてレポートしよう。

ロードテスト機の主なスペック
製品名dynabook KIRA V832
型番V832/W2UHS
CPUIntel Core i7-3537U(2GHz)
チップセットMobile Intel HM76 Express
メインメモリ8GB
ディスプレー(最大解像度)13.3型ワイド(2560×1440ドット/WQHD)、静電式タッチパネル(10点)
グラフィックス機能Intel HD Graphics 4000(CPU内蔵)
ストレージ約256GB SSD
光学式ドライブ-
通信機能無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)
インターフェースUSB 3.0端子×3、HDMI端子、Bluetooth 4.0、92万画素ウェブカメラ、WiDiなど
メディアスロットSD/SDHCメモリカード
テレビ機能-
サウンド機能harman/kardonステレオスピーカー
本体サイズ/重量約幅316.0×奥行き207.0×高さ9.5~19.8mm/約1.35kg
バッテリー駆動時間約9.5時間
OSWindows 8 Pro(64bit)
オフィスソフトMicrosoft Office Home and Business 2013/なし
主要ソフトAdobe Photoshop Elements 11/Adobe Premiere Elements 11
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(次ページ、「たわみの少ないキーボードと広いタッチパッドが快適!」に続く)

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