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恐いほどのノイキャン性能! ボーズ「QuietComfort 20/20i」

2013年08月02日 12時00分更新

文● 鳥居一豊

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「StayHear+」が特徴的な外観

QuietComfort 20のハウジングの内側。シリコン素材のイヤーチップの形状が特徴的。耳にはめて前側に回すとと爪のようなサポートが耳のくぼみに収まり、圧迫感なく適切な装着ができる

QuietComfort 20のハウジングの内側。シリコン素材のイヤーチップの形状が特徴的。耳にはめて前側に回すとと爪のようなサポートが耳のくぼみに収まり、圧迫感なく適切な装着ができる

 製品をじっくりと見ていくと、特徴的な爪のようなサポート「StayHear+」を備えたイヤーチップは、発売中のインイヤータイプヘッドフォンの「IE2」とほぼ同じだが、ハウジングの形状やデザインはまったく異なっている。

 ハウジングはわずかに大きめで楕円形のラウンドフォルムを採用。ハウジングの外側には小さな穴が無数に空いたデザインとなっており、ここに外部の騒音を拾うマイクや、独自の低音再生技術「TriPort」テクノロジーのポート(空気孔)などがある。

ハウジングの外側。内蔵マイクのために小さな穴がたくさん空けられている。ハウジングはやや大きめだが、耳からはみ出してしまうほどではない

ハウジングの外側。内蔵マイクのために小さな穴がたくさん空けられている。ハウジングはやや大きめだが、耳からはみ出してしまうほどではない

 ノイズキャンセルユニットは別体式で、連続使用約16時間のバッテリーを内蔵する。電源オンでノイズキャンセルが働くが、万一バッテリーが切れてもノイズキャンセルなしの普通のヘッドフォンとしても使えるので安心だ。

Y字部分のリモコンユニット。白いボタンを押すと「Awareモード」となる。黒いボタンは着信時の通話切り替えボタンだ。左はQuietComfort 20のもので、右のQuietComfort 20iだと音量調整なども可能な3ボタン式となる

 このほかに、左右のハウジングから出たコードが結合するY字部分には、マイク内蔵のリモコンがあり、着信時にはイヤフォンをつけたままスムーズに通話ができる。これに加え、新たに搭載された「Awareモード」(後述)への切り替えも可能だ。

装着感は実に軽快
カナル型が合わないという人でも気軽に使える

装着イメージ

装着イメージ

 さっそく装着してみる。やや大きめのハウジングだが耳のくぼみにすっぽりと収まるのではみ出したりはしないし、かさばるような感じもない。

 StayHear+の装着感は、いわゆるカナル型では得られない軽快さが心地いい。耳の穴の奥まで押し込まず、穴の入り口周辺を塞ぐだけなので圧迫感がない。それでいて爪のような形状のサポーターがしっかりと耳にフィットしているので、頭を振ったくらいではずれるような気配もなく、安定感も優れている。

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