ハイパフォーマンス構成で購入して長く使い続けたい人にぴったり
メンテナンス性も抜群のプロユースデスクトップ「Endeavor Pro5500」
2013年07月25日 08時00分更新
エプソンダイレクトのEndeavorシリーズのハイエンドモデルに、第4世代Intel Core iシリーズのプロセッサを搭載した新マシン「Endeavor Pro5500」が登場した。がっしりとしたケースは拡張性も抜群。ハイパフォーマンス構成で購入して長く使い続けたい人にぴったりなマシンを試用した。
多彩なBTOメニューでさまざまな用途に合わせた構成が選択できるが、今回は1000W電源を搭載したモデル「Pro5500-H」の中で、ゲームユーザーなど高速処理を求めるユーザー向けの構成にされたマシンを試用している。
主なスペック | ||
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モデル | 650W電源モデル | 1000W電源モデル |
CPU | Core i5-4430(3.00GHz) | |
グラフィックス | Intel HD Graphics 4600(CPU内蔵) | |
メモリー | 4GB DDR3 PC3-12800 | |
ストレージ | 500GB HDD | |
インターフェース | USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×6、 HDMI端子×1、DVI-D端子×1、RGB端子×1、 マイク入力端子×2、ヘッドフォン出力端子×1、ライン出力端子×1、 ライン入力端子×1 |
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光学式ドライブ | DVD-ROMドライブ | |
寸法 | 約幅217×奥行500×高さ471mm | |
価格 | 13万2300円 | 14万4900円 |
OS | Windows 8 64bit |
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