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Windows Server 2012、Windows 8などの新プラットフォームに対応

パナソニックNETS、「MajorFlow」2製品の対応プラットフォーム拡充

2013年07月01日 16時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 パナソニック インフォメーションシステムズの子会社であるパナソニック ネットソリューションズ(パナソニックNETS)は、汎用Webワークフロー「MajorFlow Form」とWeb経費精算システム「MajorFlow Keihi」の新バージョンを、それぞれ8月1日から発売する。

MajorFlow Form(同社サイト抜粋)

 各製品の新バージョンでは、動作プラットフォームとして新たにWindows Server 2012、SQL Server 2012、Windows 8、Internet Explorer 10が追加される。

 また、ネオジャパンのグループウェア「desknet's」との連携モジュール(オプション)も新バージョンが発売される。新しい連携モジュールは、desknet'sの後継製品である「desknet's NEO」に対応している。

 MajorFlow Formのライセンス費用は79万円、年間保守費用は20万円から。また、MajorFlow Keihiのライセンス費用は75万円、年間保守費用は11万2500円から(いずれも最小ユーザー数50名、税抜価格)。

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