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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第47回

ドコモ・ツートップ&HTC J Oneのカメラで使いやすいのは?

2013年07月01日 16時30分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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Xperia Zのカメラ機能を
受け継いだXperia A

 Xperia Aのカメラ機能は、基本的にXperia Zと同様。「モードレスUI」と呼ばれる、静止画と動画を一度に撮影ができる画面となっている。

 撮影モードは最初は「プレミアムおまかせオート」になっているが、多彩なシーンを用意した「シーンセレクション」には「逆光補正HDR」や「手持ち夜景」といった他機種には無い便利な設定がある。すでに述べた「クイック起動」では静止画だけでなく、動画の起動も可能。オフにすることもできる。

最近流行の写真と動画を一度に撮影できるUI。シーンは逆光補正など、あまり他機種で見かけないモノも

 他の撮影モードでは「連写」には高速/中速/低速の3モードを用意。保存容量とバッテリー次第だが連写を延々と続けられる。また「ピクチャーエフェクト」では「魚眼レンズ」や「万華鏡」といった遊び心のある写真を撮影できる。

 画像の編集は「アルバム」アプリから。ただし編集機能自体はAndroid標準のものだ。

連写は解像度と速度の組み合わせで選ぶ。エフェクトも楽しいモノが多い

便利な機能が盛りだくさん
GALAXY S4

 GALAXY S4には日本メーカーのスマホとは違ったUI、設定が多い。まずは撮影モードをチェックすると、撮影とともに「音」も録音する「サウンド&ショット」がある。写真を表示すると音も再生される。他にも動いている被写体を1枚に合成する「ドラマ」、静止画撮影と動画が融合されたかのような「アニメーション」、これは静止画を撮る際に被写体があると、その部分だけを動画で再生するユニークな機能だ。

 「消しゴム」では、5枚の静止画を撮影し、動いている被写体を除いて合成できる。これはHTC J Oneにも似た機能があるが、映り込んでしまった通行人などを削除する際に便利なモードだ。

アニメーションでは特定の被写体だけを動画にするというもの。消しゴムでは邪魔な被写体を消せる。動画と静止画を組み合わせた機能が多い

 また普通の「オート」にも「夜間オート検出」という機能があり、フラッシュを使わずに明るく撮れる。画面左からはエフェクトも開き、プレビュー表示を見ながら撮影が可能だ。さらにメニューキーを押すと画面に表示されるアイコン(クイック設定)の編集が可能。自分に最適なカメラ画面へ変更できる。

夜間でも明るく撮ることが可能。特定の設定をすぐにアクセスできるようカスタマイズもできる

 画像編集は「ギャラリー」から。画面下に編集メニューが表示され、横にスライドして選ぶことができる。トリミングや色の補正、トイカメラのように使える効果やシール(スタンプ)、手描きができる「スケッチ」、フレームを加えられる。

撮った写真はエフェクトや手描きの追加も可能

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