このページの本文へ

ASRock「Z87 OC Formula」、「Z87 OC Formula/ac」

ASRock究極のOC向けマザーボード「Z87 OC Formula/ac」

2013年06月28日 23時10分更新

文● 山県

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 チップセットにZ87を搭載したLGA 1150対応のASRock製オーバークロック向けマザーボード「Z87 OC Formula」と「Z87 OC Formula/ac」の販売が今日からスタートした。

チップセットにZ87を搭載したLGA 1150対応のASRock製オーバークロック向けマザーボード「Z87 OC Formula/ac」

 同製品は世界的に有名なオーバークロックチャンピオンの1人で、現在はASRockのメンバーとしてOC Formulaシリーズを監修しているNick Shih氏が手掛ける最新モデル。E-ATXサイズのオーバークロッカー向け機能が満載された1枚だ。
 電源回路の冷却には水冷・空冷ハイブリッドヒートシンクを搭載。基板上に独自コーティング“Conformal Coating”を施すことで、防水機能を装備。極冷時でも結露のための養生は必要ないという。

OC Formulaシリーズを監修しているNick Shih氏が手掛ける最新モデル。基板上にはサインも確認できる

 新機能として、各種クロック、温度、電圧などをデジタル表示できるステータスLEDを搭載。バラック状態で作業することの多いオーバークロッカーにとっては便利な機能といえそうだ。
 そのほか、HDMI入力をパススルー表示できる「HDMI IN」機能もユニーク。HDMIやMHL端子を備えるゲーム機やスマートフォン、タブレットで大画面出力を楽しめるというもので、HDMI端子が1系統しかないディスプレーでもケーブルを抜き差しすることなく、ホットキー操作で出力映像を切り替えることが可能だ。

電源回路の冷却には水冷・空冷ハイブリッドヒートシンクを搭載。各種クロック、温度、電圧などをデジタル表示できるステータスLEDも備える
上位モデル「Z87 OC Formula/ac」はMini PCI-EにWi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth v4.0カードを搭載済みだ

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×3(動作モードはx16+x0+x0もしくはx8+x8+x0もしくはx8+x4+x4)、PCI Express x4×1(x16形状)、PCI Express x1×2、Mini PCI-E×1、メモリースロットがDDR3-DIMM×4(DDR3-3000(O.C.)/2800(O.C.)/2600(O.C.)/2400(O.C.)/2200(O.C.)/2133(O.C.)/2000(O.C.)/1866(O.C.)/1800(O.C.)/1600/1333/1066、最大32GB)。
 オンボードインターフェースとして、ギガビットイーサネット(Intel/I217V)、8chサウンド、Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth v4.0、SATA3.0×10、USB 3.0×12などを装備。I/O部にはグラフィックス出力機能としてHDMI×1を備える。
 価格および販売ショップは以下の通りだ。

こだわりの作りはオーバークロックをしないユーザーにとってもオススメ。価格もハイエンドマザーとしては安めと言えるだろう
価格ショップ
「Z87 OC Formula」
¥36,980ドスパラ パーツ館
¥38,980パソコンショップアーク
オリオスペック
ツクモパソコン本店
TSUKUMO eX.
ドスパラ パーツ館
BUY MORE秋葉原本店
価格未定ソフマップ秋葉原本店リユース総合館
「Z87 OC Formula」
¥38,980ドスパラ パーツ館
¥42,980パソコンショップアーク

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中