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【週刊アップル】iPhone、Mac、iPad関連の1週間(6/21~6/27)

2013年07月01日 07時00分更新

花田祐輔(HEW)/アスキークラウド

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21日
・スマホ液晶訴訟でアップル勝訴

 スマートフォンやタブレット端末に使われるタッチ操作機能の特許権を侵害されたとして米アップルが韓国サムスン電子側に損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は21日、サムスンの特許侵害を認める判決を言い渡した。
訴訟で問題となったのは、画面を指で動かした際に、ページの端まで来ると跳ね返る「バウンスバック」と呼ばれる機能。アップルはサムスンが2010年から11年にかけて発売した「GALAXY」3製品でこの機能が使われていると主張していた。

22日
・故・ジョブズ氏の伝記映画「JOBS」トレーラー公開

 アップルの前CEO、故・スティーブ・ジョブズ氏の伝記映画「JOBS」の公式トレーラーが21日(現地時間)、公開された。
2011年にガンのため56歳の若さで他界したジョブズ氏の、アップル・コンピューターを立ち上げ、そしてアップルから追い出された後に再び復帰して再興させる、その波乱に満ちた生涯を描く。ジョブズ氏役は米俳優のアシュトン・カッチャーが演じている。同映画は米国にて8月16日公開、日本では今秋公開予定。

26日
・iOS 7ベータ第2版リリース

 米アップルは25日(現地時間)、iOS 7ベータ版の新しいバージョンを開発者向けに公開した。6月10日のWWDCで公開されたバージョン1ではiPhoneおよびiPod touch用のみだったが、新バージョンではiPadとiPad miniにも対応。そのほかの変更点として、ボイスメモが復活している。

・「同期」特許訴訟、アップル2審も敗訴
 米アップルがiPhoneやiPadをパソコンに接続するだけで音楽などのデータが自動的に更新される「同期」技術の特許権を韓国サムスン電子側に侵害されたとして損害賠償を求めていた訴訟の控訴審判決で、知財高裁は25日、特許権侵害を認めなかった一審東京地裁判決を支持。アップル側の控訴を棄却した。

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