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斬新なコンセプトの夏モデルを展示

今年のエイサーを敢えて表現するなら“本気”だ

2013年06月19日 11時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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4種類のスタイルで使える「Aspire R7」

イーゼルモードでは画面を自由な角度に動かせるほか、より手元に近い位置に画面が来るためタッチに適している

タッチ対応の画面が前にせり出してくるということを考慮してタッチパッドはキーボードの奥に配置している

Padモードでは、机の上において使うのに適したモード。4度程度の角度をつけて上から見ても操作しやすくしている。デュアルヒンジにより液晶を後方に反転することもできる

プレゼンテーションなどで画面を相手に見せる用途でも便利

持ち運びが便利なUltrabook「Aspire P3」

着脱式のUltrabookとなっており、キーボード付きのケースに収納して気軽に持ち運ぶこともできる

片手で持てるタブレット「Iconia W3」

片手で持てるコンパクトなサイズのWindowsタブレットも登場。キーボードは打ちやすさを重視しており、本体より大型

キーボードの裏側にはくぼみが用意されており、ここにタブレットをカチっとはめて一緒に持ち運ぶこともできる。中々便利なコンセプトだ

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