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Mini-HDMIやタッチペン付属の営業支援タブレット

ビジネス向けクラウドサービス「Handbook」導入のThinkPad Tablet 2、レノボ

2013年06月18日 17時19分更新

文● 柴谷理沙/ASCII.jp編集部

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「ThinkPad Tablet 2」

 レノボ・ジャパンは6月18日、タブレット端末やスマートフォンを利用した電子ドキュメント共有・閲覧サービス「Handbook」を導入したタブレット「ThinkPad Tablet 2」を同社の法人向け営業部門に採用した。

 インフォテリア社製「Handbook」は、文書や表計算、プレゼンテーション資料、画像、音声、動画などの電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末から閲覧できるようにするソフトウェア。端末紛失時の情報漏えいを防げるほか、ネットワーク未接続時でもあらかじめダウンロードしたファイルを表示できるなど、営業先でのタブレット使用に役立つ機能を多く搭載する。

 ThinkPad Tablet 2は、薄型、軽量で持ち運びに適したタブレット。約10時間の使用が可能バッテリーや、プロジェクターなどに接続してプレゼンテーションを行えるMini-HDMIポート、USB2.0ポート、カメラなどを内蔵する。また、電子署名の手書き入力に便利なタッチペン(オプション)も付属しており、Handbookとあわせて営業業務の効率化をはかるツールとなっている。

 主なスペックは、OSがWindows 8 Pro(32bit)、プロセッサーがIntel Atom Processor Z2760、フラッシュメモリは64GB。NFCに対応する。ディスプレイは、10.1型ワイドIPS液晶(1366×768ドット、タッチペン非搭載モデルでは液晶が異なる)。本体寸法は、約幅262.6×奥行き9.8×高さ164mm。重量は約565g(ペンなし、ペンを内蔵した場合585g)。

 なお、レノボ・ジャパンならびにインフォテリアは、今後Handbook搭載の法人向けThinkPad Tablet 2の販売を推進していく予定だという。

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