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フォームファクターに「M.2」基板を使用

サムスン、PCI-Express接続で高速転送1400MB/secのSSDを量産化

2013年06月18日 14時43分更新

文● 柴谷理沙/ASCII.jp編集部

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「XP941」

 Samsung Electronicsは6月17日、PCI-Express採用のM.2フォームファクターSSD「XP941」を発表した。

 次世代ノートPCに採用予定の高速SSDで、今四半期から既に大手ノートPCメーカーなどに向けて量産を開始しているという。同社は、SATA(6Gbps)が高速転送の限界をむかえつつあるとし、新たにPCI-Express 2.0を採用。HDDの約7倍以上、SATA対応SSDの約2.5倍以上の読込速度を実現する1400MB/secの高速転送が可能だという。これにより、500GBのデータを6分、5GBのデータを36秒で読み込めるとしている。

 XP941は、512GB、256GB、128GBの3モデルをラインアップするほか、10nmクラスのNANDフラッシュメモリーを使用する。サイズは、約幅80×奥行20mmの「M.2」規格のフォームファクター。重量は6gで、ノートPCの小型化に貢献する軽量型だ。

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