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標的型攻撃対策のモバイル対応を狙う

Androidアプリもサンドボックスに投げ込むファイア・アイ

2013年06月14日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 Interop Tokyo 2013の会場において、Androidアプリケーションの分析を披露していたのが、標的型攻撃対策で名を上げたファイア・アイだ。

サンドボックスでのAndroidアプリケーションの分析を披露

 ファイア・アイは標的型攻撃を仕掛けるマルウェアや不正なコードを仮想マシン上で実行し、怪しいふるまいを検知するサンドボックス技術「MVXエンジン」で知られている。参考出品された「FireEye Mobilyzer」は、MVXエンジンをAndroidプラットフォームに拡張。クラウド側でモバイルアプリケーションを分析し、既知の脆弱性や情報漏えいにつながるような挙動をチェックする。会場では挙動をチェックし、ブラウザの画面にスコアを表示するというデモを行なっていた。

 製品のイメージとしては、MDMとの連携を予定しており、企業でアプリケーションを配布する前にサンドボックスでチェックするといったことが可能になる。GooglePlay AppStoreにも対応するとのこと。

 ファイア・アイのブースでは、Webやメールをチェックする既存製品に加え、外部からCIFS対応のファイルサーバーを精査するMPSシリーズのアプライアンスも展示されていた。

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