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動画編集などのクリエイティブワークを最速処理

動画像編集向けに最強マシン登場! 第4世代CPUと最大32GBメモリー搭載のDell Graphic Pro XPS 8700

2013年06月19日 11時00分更新

文● 週刊アスキー編集部

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この記事は2013年6月18日発売の週刊アスキーから転載し、お届けしています。

Dell Graphic Pro シリーズ 「XPS 8700」

Dell Graphic Pro XPS 8700


動画クリエーター KAWARAが使ってみた!!

初音ミクのライブでコンテンツディレクターなどを担当。ニコニコ生放送『アイドル生放送』で講師をするなど、MMDの制作を得意とする。

重くて遅い動画像編集で
パフォーマンスを実感!

 “MMD”で動画をつくるときは、スポットライトや被写界深度などのエフェクトをいくつも重ね掛けすることになる。さらに凝った動画になると、モデルやアクセサリーを複数読み込ませるのも当たり前。そうして、処理を重ねていくと、CPUやグラフィックボードが性能不足の場合には、動画をプレビュー再生する際のfpsがガクんと下がってしまう。

  さらに、非力なマシンでは動画のエンコードも問題になる。プレビュー再生が10fpsを切る環境であれば、リアルタイムエンコードにかかる時間は、単純計算で動画の尺の3倍だ。これでは完成版のはずの動画でミスに気が付いても、気軽に再エンコードすることもできない。

 それらを踏まえてDell Graphic Pro XPS 8700を見ると、性能的な満足度は高い。スポットライトを過剰なぐらい入れても、プレビュー再生は常時20fps前後をキープ。標準搭載されたAdobeの動画像編集ソフトでのエンコードの処理時間も、2世代前のCPUを使っている自宅環境に比べて短縮できた。手ぶれ補正や明るさの調整など、動画の補正も待ち時間がなく処理がスムーズ。シーン切り替えの演出やモザイクなどのエフェクトも余裕で追加できる。また、作業中の駆動音が静かなのもいい。フルHD撮影したホームビデオ編集などの用途にもぜひオススメしたい。

動画制作作業の現場で活用!

MMDの動画制作からエンコードまでをひと通りテスト。ふだん使っている環境に比べると、体感できるぐらい動作が高速だ。

エフェクト処理も高速

エフェクト追加などの処理をしたときのレスポンスが高速。

動画をアップ用にスピード変換

AviUtlでの変換時間が旧CPUより短縮できた。

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