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長年の「ネコ科縛り」に幕。OS X新時代の予感

OS X 10.9はカリフォルニアの地名「Mavericks」に!

2013年06月11日 13時43分更新

文● 貝塚怜/ASCII.jp編集部

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白ベースで「X」の間から波状の模様が覗くシンボルアイコンを採用。どことなく、iOS 7に採用されたフラットデザインを思わせる。

 アップルがWWDC 2013にてOS Xの新メジャーアップデート版「OS X 10.9」を発表した。コードネームは「Mavericks(マーベリックス)」

 β版の「Siam」に始まり、「Cheetah」「Puma」「Jaguar」……「Leopard」「Lion」と代々ネコ科の動物名をコードネームに採用してきた同OSだが、10番目(β版除く)のメジャーアップデートにして、その伝統に幕を閉じた。

Cheetah、Puma、Jaguar、Panther、Tiger、Leopard、Snow Leopard、Lion、Mountain Lion……「次はどのネコ科が来るか」と楽しみにしていた人も多いことだろう。

 Mavericksはカリフォルニア州の海岸の名前。同社の本拠地にちなんで名付けられたようだ。今後は「Stockton」や「Rosevill」など、同州の地名が付けられていくことになるのだろうか。

 「次はどの動物かな?」と考えるのも楽しみだったが、「次はどの地名かな?」も中々に楽しそうである。

 「iBooks」「iCloud keychain」など、これまでのOS Xにはなかったアプリも追加され、テクスチャーをモデリングしたようなUIは廃したというOS X Mavericks。果たしてどんな使い心地に仕上がっているのだろうか。

 Mavericksの一般向けリリースは2013年秋頃の予定だ。今からリリースが待ち遠しい。

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