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COMPUTEX TAIPEI 2013レポート特集第28回

MSIがCOMPUTEXでKabini搭載Mini-ITXマザーを展示

2013年06月08日 23時21分更新

文● 伊藤 真広

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 AMDが5月に発表したAPU「Kabini」を搭載するMini-ITXマザーボード「E1-2500-E33」を、COMPUTEX TAIPEI 2013のMSIブースで発見した。

Kabiniこと「E1-2500」をオンボードで搭載するMSIのMini-ITXマザーボード「E1-2500-E33」

 オンボードで搭載されているAPUは動作クロック1.4GHzの「E1-2500」。プロセッサー以外に発熱量の大きなチップを搭載していないため、基板上はスッキリとしている。メモリーはDDR3-1333対応を2本まで、最大16GBまで搭載可能だ。

 ワールドワイドでの発売は7月を予定しているが、日本での発売時期は8月になってしまう見通し。販売価格は円相場の乱高下しているため不確定だが、140~150ドルになるとのこと。

謎のケースにあるのは
Twin Frozr V?

 MSIブースの端に、中身が見えないようスモークがかけられた謎のケースがあった。「MSI GeForce GTX 780 Lightning」と説明書きされたこのケースの中には、もちろん「GeForce GTX 780」搭載のビデオカードが入っているということなのだが、その姿を拝謁することはできず。

スモークがかったケースに収まっている「MSI GeForce GTX 780 Lightning」

 なぜ、このような目隠しをしているのかというと、第5世代へと突入するMSIのオリジナルクーラー“Twin Frozr”を搭載しているからだという。詳細な情報は7月に公表する予定なので、それまでもう少しだけ待ってもらいたいとのこと。

MSIから○Padにそっくりな
Androidタブレットがまもなく登場

 MSIブースでも、Android搭載タブレットを見つけた。展示されていた「Primo 81」は、見た目が某a社のminiシリーズと姿がよく似ている。この「Primo 81」は6月中旬発売予定だが、日本での発売は未定となっており、価格も現時点では未定だ。

HOMEボタンがないくらいで、カメラの位置なども某a社製のMiniタブレットとそっくりな1枚。日本で発売されるか気になるところだ

 搭載するディスプレーは、7.85インチのIPS液晶で、解像度は1024×768ドット、プロセッサーはAllwinner製のクアッドコア「A31S」を搭載、ストレージ容量は16GBとなっている。バッテリー容量は3500mAh。

出力系の端子はすべて本体下部に集中している

 サイズも小さく、厚さは1cmを大きく下回る7.8mm。重さも323gなので、女性でも片手で楽々持てるだろう。 本体下部にMicroSDカードスロット、Micro USB、HDMI出力、DC接続端子、ヘッドフォンジャックが用意されている。DC端子があるということは外部電源アダプターを発売する予定があるかと期待してしまうが、今のところは未定だという。

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