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COMPUTEX TAIPEI 2013レポート特集 第18回

ソニー、世界最軽量870gのHaswell搭載Ultrabookを発表

2013年06月06日 23時31分更新

文● 伊藤 真広

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重量870gの、Haswell搭載Utrabook
「VAIO Pro 11」

 今回の発表でVAIOシリーズの新ラインナップとして登場したUltrabookの“Pro”シリーズは、11.6インチのフルHDディスプレーを搭載して重量870gを実現した「Vaio Pro 11」と、重量1060gで13.3インチのフルHDディスプレーを搭載した「VAIO Pro 13」の2機種が発表された。

新シリーズ“VAIO PRO”は「VAIO Pro 11」(左)「VAIO Pro 13」(右)の両方とも女性が片手で持てる軽量なモデルとなっている

 天板と底辺にカーボン素材を使用し、キーボード部はアルミ素材を使うなど、シンプルでスタイリッシュなデザインとなっている。特徴はタッチ対応ディスプレーを採用しながら、13.3インチでも1000g前後、11.6インチなら1000g以下という軽量な重量。

世界最軽量の“Haswell”搭載Ultrabook「VAIO PRO 11」の重量はわずか870g

展示されていたモデルは、「Core i7-4550U」でメモリーを4GB搭載したモデル

 「VAIO Pro 11」とほぼ同サイズの「VAIO X」と比較しても、タッチ対応ディスプレーを搭載しているうえに、今回の「VAIO PRO 11」では最新のHaswellを搭載したことで、性能が飛躍的に向上している。

一回り大きい13.3インチ液晶搭載の「VAIO PRO 13」搭載モデルの重量は1060g

「VAIO PRO 13」の展示機は、「Core i3-4010U」とBTOモデルのなかでも低価格な仕様と思われるものとなっていた

 バッテリーは「VAIO Pro 11」が32W、「VAIO Pro 13」が37Wのものを搭載しており、連続稼動時間は公称で10時間以上。さらに、本体内蔵のバッテリーと同容量の外付けシートバッテリーも発売予定で、シートバッテリー使用時の稼動時間は2倍の20時間以上になるとのこと。

天板には、おなじみのVAIOロゴが刻印されていた

底辺にもVAIOロゴが入っている。ロゴの下にあるのはシートバッテリーの取り付け口

 展示されていた「VAIO Pro 11」は、CPUとして「Core i7 4550U」を搭載。一方の「VAIO Pro 13」は「Core i3 4010U」を搭載していた。CPUの違いは、ソニーダイレクトでユーザーがカスタマイズできる仕様のものが展示されていたためで、店頭販売モデルは「Core i5 4200U」を採用し、4GBのメモリーと128GBのSSDを搭載する。

シートバッテリーも同時発売予定だが、価格などの詳細は不明だ

HDMI出力×1、USB 3.0×2、音声出力を右側面に装備している

 国内での発売時期は未定だが、ワールドワイドでは6月下旬、価格は「VAIO PRO 11」が1149ドル、「VAIO PRO 13」が1249ドルになるという。

「VAIO X」(左)との比較。ヒンジ部分で「VAIO PRO 11」のほうが若干厚くなっているが、タッチディスプレイだと思えば許容の範囲

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