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果たしてどんな使い勝手になるのか

Windows 8.1ではスタートボタンが復活? 変更点まとめ

2013年05月31日 14時59分更新

文● 貝塚怜/ASCII.jp編集部

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「Blogging Windows」より

 今年後半の提供が予定されており、先日、無償アップデートであることが明らかにされたWindows 8.1(開発コードネームWindows Blue)だが、いよいよそのキャプチャー画面が公開された。米マイクロソフトが現地時間の30日に公式ブログ「Blogging Windows」にて紹介したのだ。

 ブログではWindows 8.1のキャプチャー画像と共に主な変更点・改善点が述べられている。その中から、目立った変更点をまとめた。

選択肢豊富で個人に合ったUI、設定

「Blogging Windows」より

 「Personalization」として、より個人の好みに合わせたUIが選択可能になった。ロック画面でのスライドショーに対応し、デジタルピクチャーフレームのような使用法が可能だ。写真はローカルに保存したものとSlyDriveに保存したものから選択できる。

 より多くのカテーマラーが選択できるようになったほか、アイコンサイズの選択幅が大小ともに広くなった。また、設定がよりシームレスなものへと変更された。従来はコントロールパネルから行う必要のあったディスプレー解像度や電源関連オプションなども、通常の設定メニューから変更できるようだ。

検索機能の強化

 検索が強化され、検索語に対してウェブサイト、アプリ、ファイル、SkyDriveのファイル、可能な操作の中から最適な結果を提示する機能が搭載される。ジャンルの違う検索結果が近い部分に並ぶため、希望項目へのアクセスが容易になるとしている。

Internet Explorer 11

 Windows 8.1と同時に「Internet Explorer 11」も提供される。アドレスバーを常に表示しておいたり、大量のタブを開くことができたりなど、細かな使い勝手が改善されているという。別のWindows 8.1端末との同期機能もそなえた。

スタートボタンの行方は?

「Blogging Windows」より

 さて、Windows 8ユーザー待望(?)の「スタートボタン」だが、結論から言えば「搭載される」ことになりそうだ。しかし、従来のメニューを表示するスタートボタンとは異なっている。Windows 8.1のスタート画面に戻るボタン、すなわち「Windowsキー」と同じ役割のものになるようだ。

 スタート画面の下をスワイプするとアプリを一覧表示する機能「Apps view」が追加され、この機能がアプリ名やインストール日時、使用頻度やカテゴリーでのフィルタリングにも対応するため、組み合わせて使えば希望アプリへのアクセスは大幅にしやすくなるかも?

 とはいえ、まだまだ謎が多く、全貌が明らかにされるのは先のようだ。マイクロソフトは今後もブログでアップデート内容を紹介していくという。引き続き詳細情報を待ちたいところだ。

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