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最新パーツ性能チェック ― 第142回

Richlandこと新世代APU「AMD Elite A」シリーズの実力を見る

2013年06月05日 13時01分更新

文● 藤田 忠

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実ゲームでのフレームレートは
非常に優秀

 続けて「DmC Devil May Cry」、「FARCRY3」、「SimCity」のフレームレートを計測してみよう。軽量級ゲームのDmC Devil May CryはPC版ならではのHDテクスチャーなどを有効にした「超高画質」に設定。ステージ1ボス戦で「Fraps」を使い60秒間フレームレートを計測している。

 中量~重量級の「FARCRY3」は「クオリティ全般」で「中」を選択。序盤ミッション「SECURE THE OUTPOST」の車で移動するシーンで計測。「SimCity」も各描画設定を「中」を選び、「アンチエイリアス」や「フィルター」も「オフ」に設定。計測はGPU負荷が高い17万人ほどのシム達が住んでいる都市で行なっている。なお、解像度は3本とも1920×1080ドットと1280×720ドットで計測している。

DmC Devil May Cry 超高画質設定/1920×1080ドット(単位:fps) better→
DmC Devil May Cry 超高画質設定/1280×720ドット(単位:fps) better→
FARCRY3 中クオリティ設定/1920×1080ドット(単位:fps) better→
FARCRY3 中クオリティ設定/1280×720ドット(単位:fps) better→
SimCity 中クオリティ設定/1920×1080ドット(単位:fps) better→
SimCity 中クオリティ設定/1280×720ドット(単位:fps) better→

 DmC Devil May Cry以外は、もう少しフレームレートがほしいところのRadeon勢だが、ゲームによっては「Intel HD Graphics 4600」を上回るフレームレートを叩き出しており、内蔵GPUトップの地位をギリギリ死守できている。ただ、肝心な「A10-6800K」と「A10-5800K」の差は1~2fpsと小さく、ほぼ同じGPU性能になっているのは残念だ。

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