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企業向け製品は2017年1月末、個人向け製品は2015年12月末まで

トレンドマイクロ、Windows XPユーザー向け製品のサポートを延長

2013年05月23日 18時12分更新

文● 柴谷理沙/ASCII.jp編集部

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トレンドマイクロWebサイトより(なお、本対応は次の契約が有効期間中に限り提供される。企業向け製品:「スタンダードサポート契約」または「トレンドマイクロプレミアムサポートサービス契約」、個人向け製品:「ウイルスバスターライセンス契約」。また、Trend Micro Safe Lockは、マイクロソフト社によるOSサポート終了にかかわらず利用可能。)

 トレンドマイクロは5月23日、日本マイクロソフトのWindows XP延長サポート終了後も、エンドポイント・セキュリティー製品のサポートを一定期間継続すると発表した。

 2014年4月9日のWindows XP延長サポート終了に伴い、脆弱性に対するマイクロソフトからの修正プログラム提供が停止する。この未修正の脆弱性を狙った被害が懸念されており、特に企業ユーザーにおいては、Windows XP上で運用してきたIT資産をすべて移行するには中長期的な計画が必要となるため、同社では新OSへの安全な移行を支援する目的で、検索エンジン・パターンフィルの提供、および同社製品・不正プログラムに関する問い合わせについて、サポートセンターにて対応するとしている。

 なお、サポートの提供は以下の期間までとなる。

対象エンドポイントセキュリティ製品とWindows XP向けサポート利用可能期間
製品名 サポート利用可能期間
企業向け製品 ・ウイルスバスター コーポレートエディション
・ウイルスバスター ビジネスセキュリティ
・ウイルスバスタービジネスセキュリティサービス
・Trend Micro Portable Security
2017年1月30日まで
個人向け製品 ウイルスバスター クラウド 2015年12月31日まで

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