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米アマゾンの新オフィスは球形の温室!?

2013年05月23日 16時00分更新

大木信景(HEW)/アスキークラウド

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 米アマゾンが今週、驚きの形状の本社ビルの建設計画を明らかにした。

 グーグルやアップル、フェイスブック……。巨大IT企業が、社屋やオフィス、食堂や福利厚生など、職場環境を圧倒的なまでに整備している(あるいは計画している)ことはよく知られる。今回アマゾンが発表した米シアトルの新本社は、その流れにあるといってもいいもの。なんといっても目をひくのは高層ビルとともに併設される球形のドームで、温室のように中には植物が生い茂る。そのスケッチは非常に未来的だ。
 
 社屋には広いオフィススペースに加え、植物が成長するのに十分な広さと高さが確保されている。オフィスや食堂、ラウンジなどのほか、世界中の山岳地帯の生態系をモデルにした「植物ゾーン」が設けられ、社員はそうした環境の中で働くことができるという。
 
 今、働く社員の職場環境を向上させることを重視する企業が増えてきている。社員の流出を防ぐ意味でも、作業能率を上げる意味でも、資力をこうした投資に充てる企業は今後も増えていくのではないだろうか。

amazon 新社屋
シアトルに建設予定の新本社

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