Nexus 7用の周辺機器の多くが流用できるが……
前述したように、Nexus 7とfonepadはサイズ的にはほぼ同じなので、サードパーティ製の液晶カバーケース(フタ)になるスタイルのキーボードなど、流用できるモノも多い。
注意が必要なのは、Nexus 7とfonepadでは電源やボリュームスイッチの取り付け位置が反対側であることだ。スタイリッシュでピッタリしたケースで、その部分のエグリなどが厳密に作られている場合は特に注意だ。
筆者は、Nexus 7で使用しているカバーになるBluetoothキーボードをfonepadで使ってみたが、携帯時には、しっかりした液晶画面のカバーのフタにもなり、実際の動作もまったく問題はなかった。
妥当なスペックと実用度で販売価格3万円を切ったASUSの意欲作であるfonepadは、しばらく筆者のメインマシンとして活躍しそうだ。SIMフリー端末なので、海外では現地のプリペイドSIMを購入して即刻使用できるのも大きなメリットだろう。
幅120mmは女性でもなんとか片手で持てるサイズであり、fonepadのデカさが話し手を小顔の美人に見せてくれるかもしれない。
スペックには現われない潜在効果を思えば極めてグッドなプロダクトだ。十分小顔には自信があるが、腕力や握力には自信がない、という淑女や草食系男子なら、市販のBluetoothヘッドセットを活用すればいいだろう。
あえて“タブレット”とは言わずに“120mmのスマホ”というギリギリのサイズは、ワンショルダーのウルトラスリムなバックパックにも余裕で入る、ある意味理想のスマホと考えることができるかもしれない。
今回の衝動買い
アイテム:ASUS fonepad ME371MG
価格:ヨドバシ・ドット・コムにて2万9800円で購入
T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
T教授も関わるhttp://www.facebook.com/KOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。

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