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一冊のノートみたいに持ち歩ける

エレコム、iPad miniを手帳やノートなどのアナログ文具と一体化させるケースを発表

2013年05月10日 21時30分更新

文● 柴谷理沙/ASCII.jp編集部

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「xPAD」シリーズ

 エレコムは、iPad miniと手帳やノートパッドを一緒に持ち歩けるケースや、手書きのメモを取り込んでデジタル化する用紙など「xPAD(クロスパッド)」シリーズ5製品を5月下旬に発売する。iPad miniとアナログ文具を融合でき、併用に便利だという。

手帳タイプの「TB-A12STRシリーズ」

 iPad miniと、手帳を一冊にまとめるケース「TB-A12STRシリーズ」は、システム手帳タイプで、高級感のあるソフトレザー素材を使用しているという。A5、6穴のリフィルをファイリングでき、付属のリフィルタイプのシェルカバーにiPad miniを装着して使用する。ケース本体には、カードポケットやファイルホルダー、ペンホルダーを備えている。A5サイズのリフィルタイプのシェルカバーは、「TB-A12STRPVCR」として単品でも販売する。

iPad miniをセットするリフィルのみの「TB-A12STRPVCR」

ノートタイプの「TB-A12STNシリーズ」

 「TB-A12STNシリーズ」は、ポリウレタン製のノートパッドタイプ。左側に固定式のシェルカバーを装備し、右側にノートパッドをセットできる。カメラ用のホールがあり、ケースを装着したまま撮影が可能。また、A5サイズの縦型、横型両方のノートパッドに対応し、左右開きにも天地開きにも使用できる。ペンホルダーも装備し、ボールペンやタッチペンをセットできる。

専用アプリで撮影してデジタル化できるメモパッド「ESB-NPA5シリーズ」

 手書きの内容を取り込み、デジタル化できる用紙は2製品発表された。「ESB-RFA5シリーズ」「ESB-NPA5シリーズ」は、無料の専用アプリでメモを撮影すると、画像がデジタル化され、タブレットやスマートフォンに取り込めるというもの。四隅にあるマーカーで位置を認識するため、ゆがみや傾きが自動で補正される。また、取り込んだデータの自動分類や、マーカー、回転、明るさ調整など、編集機能が充実しているという。Evernote、Dropboxなどクラウドサービスとの連携機能を備え、データをすぐに共有できるとしている。

 「ESB-RFA5シリーズ」、「ESB-NPA5シリーズ」は、それぞれシステム手帳、ノートパッドに使用できるもので、前述のケース「TB-A12STRシリーズ」、「TB-A12STNシリーズ」と組み合わせて使用すれば、ビジネスツールとして活躍するという。

 ケースのカラーバリエーションは、「TB-A12STRシリーズ」がブラック、ブラウン、オレンジの3色。「TB-A12STNシリーズ」は、ブラック、ブルー、レッド、グレーの4色展開となっている。用紙は、ドット、罫線、方眼、無地の4種をラインアップする。

 各製品とも、価格はオープン。

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