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健康意識を改革! ジョウボーン「UP」と過ごした10日間

2013年04月25日 12時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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身につけるだけで、健康意識が変わる
ウェアラブルガジェット「UP」を使った

 つい先週末に日本でも正式に発売されたジョウボーン(Jawbone)の「UP」。海外で話題になっているフィットネス系のガジェットだ。MotionXセンサーを内蔵しており、睡眠や運動、食事といった行動パターンを24時間記録する。UP自体のバッテリーはフル充電で10日間持つというタフネスさだ。強力な防水機能も兼ね備えており、水だけでなく、温水や汚水、石鹸の入ったお湯などにも負けない。そのうえ、デザインは自己主張が強くなくシンプルなもので、自分の生活に自然になじむデジタルガジェットなのだ。価格は1万3800円。

 同じようなコンセプトの商品だとナイキの「Nike+ FuelBand」や、日本ではソフトバンクBBから発売されている「Fitbit」があるが、このUPにはディスプレーがない。先端のボタンを押して表示される太陽マークか月マークのみ状態を把握する。データはすべてiPhoneアプリの「UP by Jawbone」と同期することで確認できるのだ。なお、このアプリはAndroid版も存在するが、現在は英語版のみ。のちほど日本語版も検討されているという。

 とにかく操作はいたってシンプルで、必要最低限の動作しか必要ない。なのにどうやって自分のライフログが記録されるのか。実際に10日以上身につけて使って見た感想を交えて紹介しよう。

 なお、UPはあくまでもユーザーに健康に関する「気づき」を与えるものであり、身につけたから健康になれるとか、そういうたぐいの商品ではないので覚えておこう。自分の生活を確認することで健康への意識を高めることができるのである。

 それでは、UPのデザインからチェックしていく。

これが同梱物。うしろのiPod Touchは、もちろん別売りなので注意してほしい
キャップを外すとイヤホンのように見えるが、iOSデバイスのイヤホンジャックに刺すことで同期を可能にする充電はこのように差し込んでUSB経由で行なう。フル充電で10日間持つとのことだが、実際には5日で半分以上減っていたので1週間に1度くらいは充電したほうがいい
同期させるには、このようにブッスリと差し込むこれが唯一操作するボタン。長押しで昼、夜のモードを切り替える。また、目覚ましを止めるときにも使う
装着するのは左右どちらでもOK。サイズはS、M、Lあり、これはMサイズオッサンのシャワー姿を公開するのもどうかと思ったので、防水性に関してはこの写真になりました。イヤホンジャックに差し込むときは水分をよく拭き取ってからにしよう

リストバンド自体の設定をする

 アプリをインストールしたら、UP自体の設定をする。これが終われば、あとはずっと手首につけているだけでOKだ。

初めて同期させるときは、このような設定画面になる自分の名前を入力。本名でなくてもかまわないが、のちのち友達とデータを共有するならわかりやすい名前がいいだろう
リストバンド自体に名前を付けることができるので、いつも一緒にいる存在だと思って命名しようあとは指示通りに進めていくだけで完了する
同期の説明もあるが、難しいことはなにひとつないちょっとよくわからない翻訳だが、セクシーデータという単語に反応してしまう
さあ、健康管理の第一歩がここから始まるぞ!

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